『キャリア設計士』って？

この度は
数ある記事の中から
訪れていただきありがとう
ございます。

あなたは
✅向いている仕事がしたい
✅やりたいことを見つけたい
✅キャリアについて考えたい
✅自分に自信がない

今の仕事を辞めて
✅もっと充実した暮らしがしたい
✅自分に合った職場を見つけたい
✅余裕を持った暮らしがしたい
✅若いうちに成果を上げたい！

次の転職活動では
✅続けられるところに入社したい
✅人間関係がいいところに就職したい
✅何度も転職を繰り返したくない
✅残業がないところがいい

など
何かしらに当てはまる人は
このまま読み進めてください。

直接相談したい人は
こちら

自己紹介

名前：たく
年齢：26歳（今年27歳になります）
職業：フリーランス
やってきたスポーツ：野球、フットサル、ゴルフ
出身：千葉県（三重・埼玉にも住んでました。今は都内）
好きな漫画：ライアーゲーム、トモダチゲーム、アクマゲーム
　　　　　　→この辺好きな人は必ず友達になれます（笑）

まず初めに
キャリア設計士
って何かというと

キャリア（人生）を設計（描く）することです。

言い換えると
キャリアカウンセラー
キャリアコーチ
など
が似たものとしてあります。

ただ普通だと
面白くないので
設計士ってカッコつけました。笑

なぜ僕が
この仕事をしているのか
というと

それは

僕がずっと悩んでいたこと

だからです。

僕の過去を少しだけ
お話させてください。

千葉の田舎に生まれた僕は
比較的
裕福な家庭で育ちました。

別に親は経営者でもフリーランスでもなく
一般的な
サラリーマンです。

小学生の時は習い事
そろばん、英語、野球を文句言わずにやらせてもらい

中学は
塾、野球という生活を送っていました。

高校進学の時
千葉県の強豪校に行くかどうか
迷いましたが
プロ野球選手になるわけじゃないし

だったら
勉強していい高校に入ろうと

そのまま
地元の自称進学校に通いました。

そんな僕には
ずっと抱えている
ある悩みがありました。

それは

”やりたいことがないこと”

です。

小学生の時に
将来の夢を聞かれても
自信を持って答えられない。

だから
”明確に将来こうしたい”
と思っている人に対して

いいな〜
やりたいことがあって

僕もなんか欲しいなと
思っていました。

やりたいことがないので
特に困るのが
進路選択です。

高校選びも大学選びも
やりたいことを聞かれても
わからないんです。

なので
大学受験は

とりあえず、親の期待や先生の期待に応えたくて
頭のいい大学にいくか！と
決めました。

しかし
周りはそこに行きたい
”理由”があります。

僕は
何もない

なんでその大学行きたいの？
その大学に行って何したいの？

そう言われても
何も答えられない。

それが
ずっとストレスでした。

それでも
勉強をして大学受験をするが

結果は失敗。

目指していたものが
なくなって
急に虚無感に襲われました。

俺って何がしたいんだろう？

何のために生きているんだろう？

でも
現実は待ってくれません。

このまま就職はしたくない
専門に行くほどやりたいこともない

浪人したとしても受かる自信もないし
そもそもそこまで行きたい大学もない。

結果受かった滑り止めの大学に進学しました。

大学に入学すると
そんな悩みを忘れ、
バイトしてお酒を飲んでいました。

すると
気がつくと3年生になり
また一番嫌いな
進路を考えるタイミングになっていました。

何がしたいの？
将来の夢は？

この質問が
すごく嫌いでした。

僕には
何も才能がないから、、。
得意なこともないし、、。

やりたいことなんてない。

だからこそ
就活ですごく困りました。

何したらいいんだろう。
向いてる仕事ってなんだろう。

一体なんの為に生きているんだろう？

どんな仕事が向いているんだろう？

もっと楽しくいきたいな。

授業中に先生の話を聞かずに
ボケーっと考えていた時
廊下から先生に僕を含めた数人呼ばれました。

そこで

『友人のS君が
白血病で亡くなった。今日お通夜だから急いでいけ。』

と

急なこと過ぎて
頭が真っ白になりました。

その友人は
同じ部活、同じ学科でいつも一緒にいる
メンバーの１人でお互いにふざけ合ったりする仲です。

最近
ものもらいができて
学校を休んでいたと
僕たちは認識してただけでした。

その子の地元が
都内から遠くお通夜が今日あると
早く行かないと間に合わない。と
先生に言われ

その授業を途中で抜け
スーツを着て
電車に乗り
お通夜に急いで向かいました。

信じられない。

みんな
無言で2時間電車に揺られました。

会場に着くと
たくさんの人がいました。

厳かの雰囲気の中
案内されて席に着くと

奥で
お父さんが悲しげな表情
お母さんと妹がひたすらに泣いていました。

僕らの順番が来て
４列に並び焼香をあげ
家族に礼をした時

何とも言えない気持ちになりました。

そして
自分の席に戻った時に
過去の思い出がフラッシュバックして

ずっと堪えてきた涙が急に
溢れてきました。

「もっと一緒に遊びたかった」
「あの時のあんなこと言わなければよかった」
「もっと、、、、、、」
「う、、、、」

式が終わった時
その子の母親が泣きながら
僕たちに

『今まで仲良くしてくれて
ありがとう。

後悔ないように生きてね。』

本当は自分のことで精一杯で
それどころじゃないのに、、、

それでも
前に進もうとしてるんだ。

その時

僕は何をしているんだろう。

何となくて生きてることに
情けなくなりました。

このままダラダラなんとなく
過ごしていては彼に失礼だし
その家族にも失礼だと。

もっと一生懸命に生きる
と決意した瞬間でした。

これまでは
新しいことへの挑戦もせずに
何かと後回しにして
生きてきました。

それでは良くない。
そう思い、行動だ！！

あれ、でも
何したらいいんだろう？

どうやったら自分のやりたいことが知れるのか

帰りの電車で
やりたいことの見つけ方を
スマホで調べました。

次の日
自己分析の本を買って
やってみました。

その次の日は
キャリアセンターの人に話を聞いたり
よくわからないビジネスマンに会いに行ったり
セミナーにもいきました。

あれから1週間が経ち

やりたいことを見つけるために
色々なことをやりましたが

でも
やりたいことは見つからず。

もう
わけわからなくなっていました。

結局
やりたいことが見つからず

何となくこのまま
生きていくのかな？

心のどこかにある
モヤモヤが取れずに
就活をしていた時

就活のグループディスカッションで出会った人に
事情を説明すると
あるコーチングをしてくれる方を
紹介してもらいました。

その人に
今の僕の現状を
洗いざらい話をしました。

小さい時から
夢がなかったこと

今の目標が欲しいけど
見つけられていないこと。

２時間
洗いざらい話をした時
気がついたら
新しい目標が見えました。

心の底から
やりたいと！！
と言えるもに出会えました。

ずっと見つからなかった
やりたいことが見つかった時
本当に嬉しくて

新しくゲームを買った時みたく
その夢に向かって努力をし続けました。

僕の姿が
あまりにも変化したので
周りの友達が色々僕に
質問をしてきました。

「どうやってやりたいことを見つけたの？」

そこで
僕が教わったことを
やりたいことを見つける
『あるコツ』を教えると

どんな人もやりたいことを見つけて
輝くようにその目標に向けて
行動し始めました！

そこから
僕は
このノウハウは何にでも使えるのではないか？

と思い
勉強をしたいけどできていない人
痩せたいけどできない人
起業したいけど勇気が出ない人など

色々な人のサポートをするようになりました。

すると
成績が下から３番目の子が学年でトップ10に入ったり
いつもダイエット3日坊主の人が８キロ痩せたり
未経験でITで起業する人など

色々な変化に立ち会うことができました。

これらの結果を出せたのは全て
『徹底した自己分析』をして

『本当のやりたいことを見つけた』からです。

世の中には
やりたいけど努力ができないと悩んでいる人はたくさんいます。

それは
努力したいと本当に思える

”やりたい”というものに
出会えていないだけです。

出会えていないだけで
誰しもやりたいことは存在します！

だから
そのやりたいことを見つけるお手伝いをしたくて
始めたのが

この

”キャリア設計士”

です。

あなたのやりたいを一緒に見つけ
その目標に向かって一緒に努力をします！

転職サイトや転職エージェントと違い
仕事の紹介ではなく
あなたの理想のキャリアプランを見つけます。

やりたいことが見つかっていない時に
転職活動をすると
今までやってきた仕事を進められます。

しかし
本当にやりたいことではない
パターンがほとんどです。

それは
多くの人がきちんとした
『自己分析を行っていないから』
です。

だから
僕は仕事を紹介する前に

”やりたいことを見つける”

自己分析の一緒に行っています。

✅就活の時に
　適当に焦って職場を決めてしまった

✅次はきちんと自己分析をして
　自分に合った会社に入りたい！

✅自分に向いてる仕事がしたい！

✅プライベートを充実させたい！

そのようなことに
興味がある人は
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行っています。

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何となく転職をすると
ずっと同じ悩みを抱えたまま
場所を転々としてしまいます。

自分が納得できる後悔しない人生を
一緒に考えましょう！