電気自動車のニュースが気になって調べる。
半導体不足
売りたいけど売れないのは辛いところ。
Sono Sion ソーラーパネル
2023 年半ばにヨーロッパで太陽光発電の電気自動車を市場に投入される予定の Sono Sion。基本的な仕様は54 kWh リン酸鉄リチウム電池採用で航続距離は約190マイル (約300km)。さらにルーフ、ドア、フェンダー、ボンネットなどに用意されたソーラーパネルで週に70マイル (約110km) 、最大152マイルまで航続距離を伸ばせるという。
ソーラーパネルがが目立ちますけど、あくまで補助充電的なイメージですかね。でも週に1回、近距離での買い物メインなら大いに役立つのかな。
欧州で主流のCCSの急速充電が気になる。
ID.Buzz かわいいじゃん
めっちゃかわいい。
充電といえば CCS なのか海外では。違うのか?全く知識が無いので、参照先を探してみる。
充電環境が気になって
参考サイト。
E-Mobility充電テクノロジの原理 | PHOENIX CONTACT
https://www.phoenixcontact.com/ja-jp/industries/e-mobility/principles-of-e-mobility-charging-technology
欧州で普及しているCCS。やっぱ急速充電のパフォーマンスが気になる。
では国内事情はどうか
本当に自分に必要な性能を見極めたい
単なる自動車のエネルギー源が電気になりました、というだけではないのが電気自動車の未来なのかもしれませんが、それは置いておいて。
単にスペックだけを追い求めても意味があるのか無いのか。自分自身に本当に必要な性能を考えるべきなのかもと思った次第です。
満充電の距離は 500km 欲しいなと思いつつ、400km あれば自分の環境では気にせず使えるかなと予想。
充電は、早ければ早いほうがいいに決まっている!と決めつけると、なんだかその競争自体が環境負荷高そうとか少し思ってしまった。
電欠やらかした時にすみやかに対応できる、充電器があるといいんですけどね。持ち運びできる「急速充電=ハイパワー」は流石に難しいというか危なそうですね。
2023年の第 2 四半期に生産に入るらしいポータブル充電器の記事がありました。出力などスペックは不明ですが。
以上、
電気自動車が少し気になっていろいろ見たのでメモがてらの日記でした。
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