マイベスト平成の名曲 20位〜11位

20位 頼りない天使/FISHMANS(1992)

ヨギーのクライマックスナイトと同じ感覚かもしれない。ふんわり心地よくおしゃれだけど超名曲。


19位 cream soda /SUPERCAR(1997)

これがファーストシングルってすばらしいなー。若者だからこその良さ。王道ギターロック感。

18位 恋はいつも幻のように/ホフディラン(1997)

他のラブソングより何か特別なことを言っているわけではないが、だからこそエモい名曲。


17位 京都の大学生/くるり(2008)

私も京都の大学生していたので余計にね。バスの系統とかが出てきて、街の情景が浮かぶ。最後一本のマルボロでさよなら、とか。カフェラテの泡とか。一言一句が短編小説みたい。そして、京都の大学生なのにどこかおフランス的な曲調で、最後にパリまで飛んで行けと歌うのがずるすぎ!


16位 夜のメロディ/サニーデイサービス(2000)

サニーデイの歌詞の素晴らしすぎる世界観が1番現れている曲だと思っている。名曲すぎる。


15位 Funny Bunny / The pillows(1999)

最近CMで話題だけどやはり良い曲だな。よく分からん歌詞と普遍的でまっすぐなメッセージの同居が最強だと思う。そして高校生の頃、憧れてた軽音部の先輩バンドがピロウズが大好きで、当時、ピロウズ+スーパーカーの青臭さような良い曲をたくさん作っていた。懐かしい。。


14位 プライマル。/THE YELLOW MONKEY(2001)

自分の中で最高の卒業ソング。学生時代のアルバイト先の社員さんらもイエモンファン何人かいて、卒業パーティーでかけてってお願いしたり、誰かの卒業の時にカラオケで歌ってたり。バンドに憧れた中学生時代、この曲を高校か大学の卒業ライブでやるのが夢だったな。結局どちらも途中で辞めているしやる人もいず叶わずのまま。卒業ソングだったのですが、イエモン再結成ライブ一発目がこの曲だったと知り、今度は何を歌おうか のフレーズに おお!となりました。新しい面を見れた!


13位 The STANDARD /奥田民生(2002)

高校生の頃の私の選ぶ名曲にも入れた記憶。最強のラブソングだと思っている。あなたを思うと死ぬほど寂しいと言えるまでの愛じゃないと 愛だと言い切るのではなく、愛じゃないと と自分に言い聞かせてるように思えて、それが言い切るよりずっと良い。大好き。


12位 スピカ/スピッツ(1998)

スピッツ名曲ばかりだけど、個人的1番の曲。思い出は途切れながらも続くのです という歌詞が素晴らしすぎて何も言えません。


11位 若者のすべて/フジファブリック(2008)

特に夏になると語られすぎる名曲ですね。高校生の頃の私の選ぶ名曲にも入れた記憶。タイトルが 若者のすべて なのが何よりも素晴らしいと思う。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?