マイベスト平成の名曲 10位〜1位

10位 水星/tofebeats(2013)

テン年代のアンセム!細かいけど、cutie zipperガールってフレーズが、多分トーフさん(同世代)の10代の頃にいたあの派手な服装をしていた女の子たちを指しているのだろうかと思って、そんな女の子の1人だった私は時代のアンセムにそのフレーズがあることが嬉しかった。以前このnoteにも書きました。


9位 東京/くるり(1998)

東京タイトルの中でも最強の名曲。イントロがエモすぎる、東京ってタイトルで東京を歌うのかなと思うのに、東京の街に出てきました だけで、ずっと君のことしか言ってないやん。というところが良い。東京以外の街にも置き換えられるトーキョー。


8位 Lucky/SUPERCAR(1998)

男女掛け合い系で平成最強の名曲。昭和のサザンのシャララとか矢野顕子清志郎のひとつだけ並。しかしそれらと違うのは平成なところ。あまりにも若いところ。うまく言えないー


7位 トンネル抜けて/BOGUMBOS(1989)

出たのは元年だから平成の名曲にしておこう。京大出身で超インテリなはずなのになんでこんな名曲からトンチキ曲まで作れちゃうんだろう。天才すぎ。どんとに会うために20年早く生まれたかった。どんとの吸っていた空気を追い求めて京都に行ったけど。


6位 すばらしい日々/ユニコーン(1993)

これも10年前の私の選ぶ名曲に入れてたな。君は僕を忘れるからその頃にはすぐに君に会いに行ける って凄い歌詞だ、、すばらしい日々というタイトルで


5位 悲しみの果て/エレファントカシマシ(1996)

いよいよベスト5!多分もうすべて、10年前の〜(しつこいな笑)に入れていたやつです。名曲すぎて何も言えない名曲ばかりです。いつもの部屋を飾ろうコーヒーを飲もうという日常の風景が素晴らしい日々なんだろうな。


4位 バラ色の日々/THE YELLOW MONKEY(1999)

バラ色の日々。最強すぎる。ロックスター最強の名曲。ロックスターだからこその名曲。ただ吉井和哉は日本史上最強にかっこいい男性なのにこの時の髪型がへん。




3位 夢の中/BOGUMBOS(1989)

7位と同じく。ボガンボスの初期ライブ盤の ずいきの涙 は日本一最高なアルバムだと思っている。淋しいよって泣いてても何も元にはもう戻らない欲しいものはいつでも遠い雲の上 名曲すぎるのだけれど歌っている内容が実は普遍的すぎて逆に童謡の歌詞に思えてきた。



2位 接吻/オリジナルラブ(1993)

マッチングアプリで出会った男の子と、初対面のその日にカラオケに行き、接吻を歌われ、接吻をした。2016年の秋かな。日本一良い曲だよ。2位にしたけど。



1位 希望の轍/サザンオールスターズ(1990)

この曲一位は仕方ないですね!平成の初めにできた曲を、平成最後の紅白のトリでやっていて、あれは最高に良かったですね。


おわり!


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