見出し画像

コミ症は2秒で治る

コミ症は情報知るだけで治る
コミニケーションとは人と会話する時にどうすればいいかわからなくなる事を言う。この話をしたら嫌われるかな だからニュースやありきたりの話をするんだと言う本が出回っている。これこそコミ症だ。例えば映画やドラマでコミ症をみた時はあるか?役ではあるがそれ以外はほぼないだろう。ここで教える不良はコミニケーション達人だ。なぜか人たらしのプロフェショナルだからなのだ。どのような景色で人をみているか?わかりやすく言うと他人行儀ではない。アメリカ人のようにwhat up が ちょーリースとはじまるのだ。この後に相手が疲れていたら、素直に疲れてますね、リポを渡してくれる。頑張ってな これだけで惚れる女もいる。一般人だとおはようございますのあとおはようございます言ったら、もう会話は封鎖してしまう。別に仲良くないしが理由だろう。不良は仲良しコミニケーションの景色でいるのだ。それが嫌いな人の場合は、 顔芸でコミニケーションをしたりする。そしてその人の気持ちにセンシティブだからこそ何も言わない。 一般人とそもそも見てる景色がちがう。人間界ではっきり、嫌だと言うと嫌われるからM字開脚になり、見つめながら イヤ ぐらいですればそこにキャラと自然が乗り笑が起こる。だから何を話していいかわからない君まずはピースなことを自然に話せばいいんだよ それが不良のコミニケーションなのだから

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?