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アウトプット復習をしてみる。勉強シリーズ その6

 どうも皆さん、こんにちは。サァモンです。よろしくお願いします。

 今回は私がかつて学んだことを復習がてらアウトプットしようかなと思います。

 というのも私は記憶力の無さには自信があるので、復習もアウトプットして無理やり記憶に定着させてしまおうと思いまして……。

 私の話は横においておきましょうか。

 今回使う問題集はこちらです。

 この問題集、結構難しいんですよ……。

 もし効率の良い勉強法があったら、教えていただけると幸いです。

 では、早速今回のアウトプットに行きましょうか。

 まずはこちら。

not so much A as B 「Aというよりむしろ B」

  パラパラと問題集を振り返り、思い出せなかったフレーズその1です。

 渡しの場合、長文の中で出てきたら確実に足止めをくらいます。

 単に覚えて無かったということなんですけどね……。

 このフレーズは比較関係をそのまま訳すと、「B であるほど A でない」という意味になります。

 ですが訳すときは、「A というよりむしろ B」とうい形にするのが普通のようです。

 そしてこれは時に not A so much as B の形を取ることもあるそうです。

 ややこしいですね。

 他に言い換えとしては、B rather than A があります。

 not so much A as B の A 、 B とは順序が逆になっていますから、注意してください。

 では、次に参ります。

no more A than B 「Bでないのと同じくAではない」

 これは「Bでない」という事実を例として出し、「それと同じくAではない」という意味を強調する否定形式のフレーズです。

 似たような形で no more than ~ 「わずか~」というフレーズがありますので注意が必要です。

 また、「 A でないのは B でないのと同じだ」という意味のフレーズがあるのですが、これは not A any more than B となります。

 試しに no more A than B で例文を作ってみましょう。

 He is no more a diligent than you are. 「彼は君と同じく勤勉ではない」

 The tea no more a delicious than it is.「お茶はそれと同じくおいしくない」

 こんなところでしょうか。

 英語ヘボヘボの私が作った例文なので、もしかしたら間違っているところがあるかもしれません。

 その時はコメントでソッと教えて下さい。お願いします。


 今回は少し短いですが、この辺で終わろうと思います。

 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 さぁて、勉強がんばるぞー!

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