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親子3世代で過ごした年末年始のこと

ちょっと前になってしまうが、年末年始は家族3人で、地元長崎に帰省をした。
うちは夫婦ともに長崎出身なので、頑張って長崎に帰れさえすればどちらの両親にも会える。今回も、前半と後半で、夫の実家と私の実家に数泊ずつお世話になって、家族の時間をたくさん過ごせた。

義実家でも実家でもそうなのだが、親と、私の娘が一緒に過ごしているというのは、なんとも言えない幸福感がある。とにかく孫は可愛いらしい。娘の私には「用事があるなら出かけておいで」「孫ちゃんだけ連れてきてくれればあとは居なくてもいい」とか言うのに笑

孫を笑わせるためにあれやこれやと頑張る両親の姿を見ていると、本当にこの子を授かることができて良かったなぁと思った。これは1年前のお正月にも思ったことだけど。
本当はもっと近くに住んで、もっと一緒に過ごす時間を作りたいけれど、長崎移住の夢が叶うのはまだ先になりそう(叶うかどうかも微妙)
私たち両親だけでなく、じいじもばあばも、おじさんおばさんも、みんながいつでもあなたを応援していて、いつでもあなたの味方だからね、という事を、娘がもう少し大きくなったら繰り返し繰り返し伝えていきたいなぁと思った年末年始でした。

短いけど、おしまい
noteいいな、またたまにでも書いていこう

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