昼休みはnoteで決まり
えーと・・・本日募集中のお題は・・・
ん?昼休みの過ごしかた?
そりゃー決まってますよ。
一心不乱にnoteを読むのです。
という記事。(クセ強め)
なぜ昼休みにnoteを読むのか
日頃からアウトプットしまくるWebライターにとって「インプット」は大切なルーティンです。日頃のインプットをサボると、車のガソリン切れと同じようにいずれガス欠します。脳ミソにどんどん新しい情報を入れて刺激していかないと「もうヤダ書きたくない病」の発作が起きるんですね。
noteはその点「抜群に丁度良いインプット」なんですよ。特に「昼休みのインプット」というところがキモでして。書籍は一度読みだすと止まらなくなるので昼休みには不向きです。2000~3000字の読み切り記事がゴロゴロしているnoteなら、そんなことはありません。その日に関心のあるテーマで、書き立てホヤホヤのHOTな文章を、一記事10分前後で楽しめます。
どのようにnoteを読むのか
私の場合は「マガジン機能」を活用した読み方が気に入っています。noteを読む前にマガジンを3種類用意する読み方です。1日10記事前後のnoteを読み漁る生活を続けた結果、この方法に行き着きました。
1.あとで読むマガジン
2.面白かった記事マガジン
3.他の人にシェアするマガジン
ステップ1:読みたい記事を集めておく
noteをチェックして、タイトルとサムネイル画像で"これは読みたい!"となった記事を「あとで読むマガジン」へ登録します。図書館の本を選ぶ時と似た感覚で、まずは読みたい記事を集めていくのです。ポイントは「読む前に集める」というところ。手当たり次第に読むよりも、手元に関心のある記事を集めた方が、効率良くたくさんの記事を読むことができるのでオススメですよ。
ステップ2:記事を読む
いよいよ本題。空き時間に合わせて、ストックした記事を読んでいきます。ここでのポイントは、読んで面白かったら「面白かった記事マガジン」に入れるというところ。面白かった記事をまとめておけば、その記事を書いたnoterさんの新作記事をチェックしやすくなるからです。
面白かった記事マガジンを活用すれば・・・
面白かった記事マガジンをときどき読み返す
↓
「このnoterさんの最新記事は読んでいないな」
と気付いてチェックしに行く
↓
もともと好みの記事を書くnoterさんだから
新作も好みの記事である可能性大!
という好循環が期待できます。
ステップ3:記事をシェアする
映画でもマンガでもアニメでも、傑作を見つけるとその感動を人に話したくなりますよね。noteでもそれは同じです。noteで感動する記事をたくさん読み続けると、だんだん気持ちがざわざわしてくるんですよ。
「この記事・・・たくさんの人に読んでもらいたいわぁ」ってね。
シェアする時はTwitterがオススメです。note内のボタン一つで簡単にシェアできます。あとでみんなで振り返れるように「他の人にシェアするマガジン」への登録も忘れずに。
昼休みはnoteで決まり
noteは昼休みの読書に最適です。
鮮度の高い記事で脳ミソをどんどん刺激できます。
マガジン機能を駆使して一緒にnoteライフを楽しみましょう!
感動が抑えきれない時はTwitterでみんなにシェアがオススメ。
面白い記事を見つけたら私にもぜひ教えて下さい。
Twitterで待ってます('◇')ゞ
最後までお読みいただきありがとうございました!
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