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エッセイ

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私の人となりを知りたい方へ🙇‍♂️
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#note大学新入生

文章を人目にさらし慣れたい

(この記事には音声版があります) はじめまして!タコみちといいます。note初投稿です。 なんでもそうですけど、初めてって緊張しますね。自分のことを知る人が誰もいない場所で、第一声を発する直前みたいな。そんな緊張感を感じながらキーボードを叩いています。 私がなぜ、慣れない緊張感と闘ってまでnoteを始めたのか。今回はその経緯を書き連ねていこうと思います。ガチガチに緊張している新人の自己紹介を聞く、優しい先輩な気分で読んでいただけるとありがたいです。 なぜnoteを始め

noteってソシャゲだ

noteに感じていたモヤモヤの正体が判明した話 (この記事には音声版があります) 実は4月20日にnoteを始めて以降… ずっと感じていたモヤモヤがあったんですけど… ブログを書くのは初めてのはずなのに。 なぜか懐かしくてしょうがない。 全く知らない場所なのに? ずっと前から住んでいるような… なんなんだろうこのデジャブ感。 気持ち悪いわー そのモヤモヤの正体が! やっとわかったんです!! noteって… ソーシャルゲームだったんですよ!!! ゲームっぽいシステムたち

あなたの目的は何ですか?

目標と目的の違いについて考える話。 あなたには目標がありますか?目標を持つのは素晴らしいことです。でも…「目標と目的の違いを教えて下さい」って突然聞かれたら、即答できる人は少ないですよね。私も答えに困ります。だけど、この問いに即答できるかどうかが、目標や目的を達成できるかどうかに直結しているんじゃないかって。そんなことを最近考えます。自分なりに行き着いた結論をここにまとめるので、あなたの持論も教えていただけたら嬉しいです。 何を=目標目標って要するに 「何を成し遂げたいか

心を動かすってこういうこと?

テクニックとスキルとアートの違いについて考える話。 (この記事には音声版があります) 仕事でも私生活でも、人の心を動かせるかどうかって、とても大事なことですよね。相手を論破しようと躍起になって、正論ばかり言う人には誰も寄り付かなくなります。 「正しいだけじゃ人の心は動かせない」 それは誰しもが認めることですが、じゃあどうしたら良いのって聞かれると、なかなか言葉にするのが難しい話なのかもしれません。自分なりに行き着いた結論をここにまとめてみるので、あなたの持論も教えていた

ネタ切れ=腹ペコだ

ネタ切れ=ネタの仕入れ時って話。 (この記事には音声版があります) 頻繁にネタ切れを起こして大騒ぎ 新人noterタコみちより 本気で創作に取り組み始めたあなたへ 創作を楽しむ上での最大の課題 「ネタ切れ」についてお話させてください。 スポーツってカロリーを使う創作はスポーツです。どんなスポーツでも、打ち込むとお腹が空きますよね。お腹が空いたまま動き続けると、いずれ動けなくなります。創作も同じで、新しい発見を何も取り入れないまま作品を作り続けると、いずれアイデアが尽きて何

創作ってスポーツだ

noteを上手く使えば場所を選ばずにスポーツできるよって話。 (この記事には音声版があります) スポーツって何だろう「スポーツとは何ですか?」 そう質問されたらあなたは何と答えますか。 人によって色々な考え方がありますよね。 ルールにのっとって競ったり楽しんだりすること。 私にとってはそれがスポーツです。 創作はスポーツだだから創作活動をする時も、そこにルールがあって誰かと競う要素があれば、これは一種のスポーツだと考えて取り組みます。そうすると創作活動がすごく楽しめる

連休こそnoteでしょ!

連休を存分に楽しみたいあなたへ。 今だからこそ楽しめる娯楽がココにあります。 (この記事には音声版があります) 外出できないGW再び 「来年は思いっきり外出して楽しみたいな!」って思いながら過ごした、2020年のGWからはや1年。今年もまた「おうち時間」なGWがやってきます。 1年も経てば「おうち時間」を楽しむなんて慣れたもの。見ようと思っていた映画を見ようか。本を読もうか。ゲームをしようか。みんな色々考えていることと思います。だけど、映画を見たり、本を読んだり、ゲームを

サークルってライブハウスだ

「文章を人目にさらし慣れたい」という目標でnoteを始めて7日目。サークルというものに初めて加入した話。(この記事には音声版があります。) 目立たないなら目立つ場所を借りれば良いnoteを始めてから7日目。ここまでの経験で、ただひたすら文章を投稿し続けても、なかなか人目に触れないことはよくわかりました。そこで次に考えたのは「noteで自分を宣伝する方法」です。 自分のパフォーマンスを本当に評価して欲しいなら、見せ方にもこだわる必要があります。「路上ライブをしているだけでは