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タコっちのモノ作りマガジン

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手作り楽器などなど、モノ作りの制作記です。
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2014年4月の記事一覧

タコトレカ完成!

タコトレカ完成!

先日、ちょっと試しに作ってみたトレカ(トレーディングカード)ですが、細かいところを修正して完成しました。

サイズは、63mm x 89mm で、トレカとしては標準サイズかと思います。

裏面には1枚1枚、手書きでサインを入れました。これで、同じ絵柄がダブったとしても、ちょっとは良いのではないかと(笑)日付も入れてあります。

いずれ・・・きっと・・・プレミアが・・・つくかも・・・

これを100

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トレカなんか、作ってみたりして

トレカなんか、作ってみたりして

先日の「まうん展」用に描いたポストカードサイズの作品。これで、トレカでも作ってみようと思ってます。というか、プリントしてみました。

このシリーズ、うちのインクジェットプリンタと相性が良いようで、そこそこ原画に近い色が出てます。普段描いてる濃い感じの作品だと、全然ダメなんだけど(苦笑)

そして、ハガキサイズよりも、このトレカサイズ(63mm x 89mm)が、何気に良い感じだ。ラミネートかけて、

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木製パネルを作る

木製パネルを作る

とある公募展の出品サイズの上限がS30(910mm x 910mm)ということで、木製パネルを作る事にした。このサイズだと、2,000円以上はするんじゃないかな。

今回は、3mm厚のラワン合板と、枠には12mm x 24mm x 1820mm のエゾマツを使用。

手前2枚がラワンベニヤ、奥の2枚はシナベニヤ。シナベニヤは額用に買ったもので、今日は使わない。

910mm x 910mm だと、

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ミニ絵本を作る

ミニ絵本を作る

先日アップしたミニ絵本「月夜のコンサート」ですが、実物はA7(ハガキの半分)サイズのミニ絵本です。印刷自体はオフセット印刷ですが、製本は1冊1冊手作り。

このサイズになった理由は、出来るだけ安く作るにはどうしたら良いか?

ポストカード印刷は安い、自分で4面付けデータを作ると、さらに安い。という安易な考えだった訳ですが、手のひらサイズで、なかなか良いです。

まずはポストカードサイズに印刷された

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タコキーホルダーを作る

タコキーホルダーを作る

タコキーホルダーの手元の在庫が無くなってしまったので、新たに作る。

まずは下描き。使用するのは4mm厚のシナ合板。型紙を作って無いので、一匹ずつフリーハンドで描いてます。なので、全部微妙に形が違う。

タコ足からカット。

今度は横からカット。糸ノコは持ってないので、ジグソーで切ってます。

14匹、無事に切り分けられました。

紙ヤスリでバリ取り。

今日はこの3匹を作ります。個別に切り分ける

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作品を入れる箱を作る

作品を入れる箱を作る

SM(サムホール)サイズのキャンバス(額無し)を入れる箱を作る。使用するのは養生用のプラベニヤ(2.5mm厚)

良く見かけるプラ段(5mm厚)と見た目変わりませんけど、薄いので結構柔いです。大きいサイズの作品だと、プラ段使ってますが、今回はサイズが小さいので、プラベニヤの方が作りやすい。

ちなみに「プラ段」「プラベニヤ」と言い分けておりますが、厳密にちゃんとした区別があるわけではないようです。

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タコレレnano制作記

タコレレnano制作記

タコ型のウクレレ「タコレレ」の製作過程です。今回は通常のソプラノサイズよりもさらに小さいウクレレを作りました。

ナットからサドルの間を 235mm としました。

左がソプラノサイズ。マイクロサイズよりも小さいので

「タコレレ nano 」と命名。

ということで、ここからは製作過程です。

合板に型紙を使って下書き。ネックも一体成型です!

ジグソーで切り抜いたのがこちら。

これを重ねると

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