歴史体現書 【狂気とバブル】
こんにちは!蛸龍です!
皆さんはこれまで読んできた本の中で思い出深い書籍はありますか?
私にとって、一風変わった思い出として、強烈に記憶に残っている本はズバリ!チャールズ・マッケイ著「狂気とバブル」です。
具体的に何が印象深いかといいますと・・・とにかく長いんです!!!
なんと総ページ数は驚異の813ページ!!
もはや本というより、読める鈍器です・・・
さて、そんな冗談はさておき、せっかくですので本書の紹介をさせていただきます。
私は魅力的な表紙とタイトルにはもちろん