誰も助けてくれない だから 自分の身は自分で守る
誰も助けてくれない
だから
自分の身は自分で守らないと
1人で
生きていくなんてできない
だけど
それを
しているのかもしれない
これを言った人は
昨日言われた
この言葉を
私は
色々な板挟みの中
この言葉を聞いて
泣いた
言った人は
パワハラ？！
言いすぎた？！
と心配したが
否定はしなかった
泣くと
マイナスになる事が多くて
私は
どんどん泣かない大人に
なっていった
泣ける大人になろうとして
泣いてばかりの期間を経て
泣いてばかりいて
お前は大人の資格がない
子育てできない
と言われたり
前の仕事でも
泣くなと
上司から言われた
久々に
他人の前で泣いた
今回泣いたことは
マイナスにはならなかった
この人は
私のことが
わかっている
ように思う
…
今は
それでも耐えないといけない
耐えること
それが
生きていること
だけど私は
何も考えずに
楽に生きているように
見えるらしい
負のオーラが
ないらしい
病気の時は
それは凄かったと思うけれど
…
ある意味
私は今陽のオーラを纏っているのに
今私にへばりついている
負の布石たちが
私の鎖になっているのかもしれない
2年前に退職した時
身体中の鎖が
外れる感覚になった
その時と同じで
この
布石を取ろうと
それから考えよう
要らないものを捨てたら
ちゃんと見たいものが
本来の私が
見えてくるはず
泣いてもいい
嘆いてもいい
…ん
この言葉
誰の言葉だったっけな？
あ！善逸のじーちゃんだね
あの話好き
一つのことを極め抜け
…
そう
自分の生きる場所は
自分で見つけよう
迷うこともあるけれど
きっと
大丈夫
自分の声と
大切な人の
声だけ聞こう
自分を持って
…
大丈夫だよ
貴方は素敵な人
…
自信が持てずに
自己肯定感を
周りから引き摺り落とされるとき
だからこそ
自分に言ってあげないとね
…
そうするしかないじゃない？
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？