iPad Proから光デジタル出力してアンプを通して音楽を聞きたいときがあったとします
自宅での仕事中はSpotifyで音楽を聞いている。
デスク上のスピーカーはIK Multimedia iLoud Micro Monitorを使っているけど、主にCDを聴くとき用のDALI OBERON3もある。
デスク上のスピーカーはSlackなどのチャットツールなどの通知音があるし、なんだかんだ使う。けど、CD用の方はCD聴くときしか使わないのでもったいない気持ちになってきた
のと、作業中にMacの起動アプリにSpotifyが混ざってくるとアプリ切り替えのときに邪魔なので、、、、
iPadをオーディオ機にしてしまおう
ピンジャック→RCAケーブルの長いものが手元になかったので、光デジタルケーブルを繋いで出してみた。(ハブのピンジャック→RCAでケーブルが届く人はアナログ出しでも)
iPad Pro 12.9(自分のは第4世代)にUSB-A出しができるCハブを付けます。
こっから光ケーブルを出したいので、DDCを使います。
安いDDCですが、USBバスパワーで最大24bit 96kHz出せます。調べたところiPad Proも24bit 96kHzっぽいので、大丈夫なはず。(Spotifyはまだハイレゾ対応してないけど…)
あとは、アンプの光端子に差すだけ。
ケーブルが一本じゃ届かなかったので切り替え機をハブ代わりにして伸ばした。すごい昔に買った切替器。(もう売ってない)
↓こういうのでもいいかも
これでDALIのスピーカーもきちんと使っていけそうでよかったよかった。
たまたま家にあった光セットが使えたから、光にしたけど、いい感じに整っていそうだから良さそう
こっちはMacとWindowsの2つを一つのスピーカーにまとめるセット。
こんなことをしていると、配線ごちゃごちゃしちゃうけど、なんかをなんかに変換して繋げるとか、これをどうにかしてこれに…とかを考えたりつなげたりするの楽しい。Bluetooth接続?知らない単語ですね…。
こっちは部屋の全体
あなたのおひねりが、なんかいい感じになるはず