おとうさんおかあさんへ
心を病んでしまった人たちのご両親に思うこと。
「どうかお子さんを信じてください」
「優しい目で見守ってください」
「お子さんが生まれた瞬間を思い出してください」
「そしてご両親はご両親のこれからの人生を、自分のために楽しんで使い、お子さんに笑顔を見せてください」
どんなときもお子さんを信じて信じて信じぬけばかならずキセキは訪れます。
その瞬間はご両親が生きていないときに来るかもしれないけれど信じましょう。
お子さんを心から愛してることを、心配している態度ではなく、信じている態度、正しい態度で伝えて見守ってください…
そんなふうに思います。
そして。
お子さんの前でご主人(奥さん)を責めたりダメ出ししたりしないようにしてください。
お子さんの見えないところでもしないよう気をつけてください。
必ず空気は伝わりますから。
できるだけ
笑顔でいてください。
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