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WFH(Work From Home)で痛感したWiFiルーターの重要性

まさかこんな形でnoteデビューするとは思いませんでした。

初めての投稿なので、本題に入る前に軽く自己紹介します。

Youは誰?

正木です。よく名前のマサキと間違えられますが、イントネーションが違うんです。会社ではtak(タック)と呼ばれることが多いです。

普段はメルカリでプロダクトマネージャー(PdM)をしています。
現在は日本版プロダクトのPdMですが、少し前まではイギリス版プロダクトのPdMとして、現地に赴任させていただいていました。

その当時を振り返っている内容を、会社のメディア(メルカン)でも取り上げていただいているので、もしご興味あれば以下をどうぞ。

というわけで本題です。

これは何か

・想定する読者:自宅や事務所のWiFiの遅さにイライラしている方
・内容:通信規格を理解した上で適切なルーターに交換すると速度が爆上がりする(かもしれない)からオススメ

WFH(Work From Home)が始まった

正式なお知らせもありましたが、コロナウイルスの感染拡大を受けて、メルカリ(東京)では先週から原則在宅勤務(※)に切り替わっています。

※ メルカリではリモートワーク/テレワークのことをWFH(Work From Home)と呼び慣れているので、本記事でも以降はWFHに統一しています。From Homeじゃないときに何て呼んでいるかは知らんです。

自分自身の感染だけならまだしも、同僚や友人、そして何より家族への感染に繋がることは避けたいので、これは非常にありがたい措置でした。

WFHを開始してちょうど1週間が経ち、メリット・デメリットそれぞれ見えてきましたが、それはまたの機会に書ければと思います。

PdMは人と向き合う時間が多いのでなかなか難しい、というのがざっくりとした所感です。もちろん良いこともある。

頻繁に途切れるテレビ会議/電話

『人と向き合う時間が多い』と述べた通り、普段オフィスにいるときは対面のコミュニケーションが頻発します。それは企画の相談だったり、開発の相談だったり、進捗の共有だったり、色々です。

意思疎通にかかるコストの低さを考えて、WFHに切り替えても対面のコミュニケーションは出来るかぎり減らさないようにしています。これまで入れていたミーティングはテレビ会議で継続したり、ちょっとした会話がしたいときもslack callをしてもらうなど。

と、方針まで固まったは良いものの、実際にやってみると・・・

めちゃくちゃ通話が途切れる

複数人いる相手と話していると、最悪話についていけなくなります。こちらが話している内容すら届かないこともあり、これでは話している相手の時間も無駄にしかねないため、早急に対策する必要がありました。

ちょっと調べてみるとWiFiルーターに問題があることが判明します。

WiFiルーターの交換と速度改善

現在利用しているルーターは、ソフトバンク光で貸与されているE-WMTA2.2。これは無線の最大通信速度が300Mbps(※)。

※ Mbps/Gbps = megabits/gigabits per secondの略。秒間に何メガ/ギガビットのデータを送れるかを示したもの

また、同じくソフトバンク光が貸与している最新のルーターはE-WMTA2.3。こちらの無線の最大通信速度が1.3Gbps。上限からして3倍以上の開きがあります。

この差を生じているのは、無線LANの通信規格IEEE802.11です。

家庭用の無線ルーターで利用できる規格はいくつかあるのですが、無線で1Gbps以上の速度を出そうとすると必然的に11ac/11ad/11axのいずれかに対応しているルーターを用意する必要があります。

自分が貸与されていたルーターはIEEE802.11n(= 600Mbps)までの対応で、さらにルーター固有の上限か何かで300Mbps。また、これはあくまでも理論上の最大速度なので、実際には60Mbps行けば良い程度の速度しかありませんでした。

というわけで、ソフトバンク光の会員ページからルーター交換を申請して、数日で最新版のルーターを手に入れました。

切り替えた結果がこちらです。

上が旧型、下が新型の速度。その差は6倍近くあります。

旧型は夜になると酷いときで10Mbps台になることもありましたが、新型だと夜でも300Mbps近くの速度を叩き出します。ちなみに速いときは800Mbps以上になることも。

実は今日がルーターを交換して初めての営業日だったのですが、これまでブツブツ切れていてイライラしていたのが一切なくなりました。最高です。

まとめ

今回はWFHを通じて実感したWiFiルーターの重要性について書いてみました。特に対面のコミュニケーションを多く用いる役割の自分にとって、WFHにWiFiの環境整備は必須だと痛感。

同じくWiFiの速度で悩まされている方は以下を確認してみることをオススメします。

利用しているWiFiルーターの規格(IEEE802.11)がac/ad/axのいずれかをサポートしているか

他にもルーターそのものの設定やLANケーブルの規格によっても速度は変化するので、上記で上手く行かなくても色々と実験してみると良いです。

NetflixやPrime Videoで映画見るときにも通信速度欲しいですし、QOL爆上がりしますね。

それでは。

#リモートワーク #リモートオフィス #テレワーク

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