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【7/14・大阪】イベントへの思ってること

今見返してみても、謎すぎるこのサムネ。

そしてまあまあいいねもらうの面白い。
やはり美味しいものにはみんな負けるのか。

夢ややりたいことに
走れる社会に変えたい

よくZ世代には以下の特徴があると言われてます

チャレンジへの苦手意識
Z世代は、「失われた30年」と言われるような低成長の時代を過ごしてきた世代です。そのため、堅実さを重んじ現実主義的である一方で、冒険やリスクを避ける傾向があるといわれます。同じくリクルートマネジメントソリューションズが実施したアンケート調査で、Z世代の新入社員に仕事をするうえで得意なスタンス・苦手意識のあるスタンスについて聞いた結果が以下の図です。「得意だな」「強みとしてさらに活かしたい」と思うスタンスとして、「試行」が最下位となっています。一方で、「不安・苦手意識があるけど大事だな」「意識的に取り組みたい」と思うスタンスとしては「試行」が2番目に多く選択されたのは注目したいポイントです。

大切なのでもう一度抜き出します。

一方で、「不安・苦手意識があるけど大事だな」「意識的に取り組みたい」と思うスタンスとしては「試行」が2番目に多く選択されたのは注目したいポイントです。

私もZ世代を全力で生きてるので
この気持ちはよくわかる。
「チャレンジする」ことの重要性と
そして「チャレンジ」という言葉の恐怖。

悲しかった記憶と安心という「免罪符」

大学生の頃です。
「たっきー、オーストリア行かへん?」

友人が「オーストリアへの3週間の交換留学」
の話を持ってきました。

当時の私は特に考えていなくて
「まあなんとかなるやろ」って思いで了承。

しかし、両親は大激怒。
何から何まで調べ上げて恐怖だけ募らせて

「危険だ」
「安心できない」
「いくことを認めることはできない」
(危険だってオーストリアに失礼ではないか)

今となったらできることは
たくさんあったなと思います

許可もいるのか問題だったり…笑

今振り返ってみて悲しかったのは
「どうしていきたいの?」
「やってみたいことがあるの?」

って話を全く聞いてくれなかったこと

今思えば
「安心させてくれ
ただでさえ手元にいないのが不安なんだ」
っていうメッセージだったと思いますけど

もちろん、
安心させれるだけの準備をしていない私が一番だめなのですが

なんでなのかをしっかり受け止めて
一緒に戦略を練ってくれる
そもそも生きてきたことがロードマップになるような

っていう大人が身近にいたらまた変わってたかな
と思います(過去の俺めっちゃ助けてあげたい)

夢ややりたいことを
恥ずかしがらずに語れる場を
つくります

「やったらダメではなく」
「どうしたら大丈夫なのか」へ

教師をやって、体の状態が悪化して辞めて
いろんな人と出会って
さまざまなことを思い考えてきました

何が大事なのかっていうと
「小さな一歩」を踏み出すということ

踏み出すことすら
許さないってことがすごく嫌で

もはや話すことすら
無駄ってなるのが本当に悲しい

場所変えてみたら?
夢ややりたいことを思う存分語れる場があれば?
相手のやりたいことを受け入れる場があれば?

素敵な場だよなって思います。

というわけで作りました。

一度延期にした時から
いろんな形で考えてきました

でも「会って話すこと」が一番大切で
「直接聞いてもらう」ってめっちゃ大切だと感じてる

なので今回は「懇親会」ということで
ゲストに「池田親生」さんをご案内してます!

きちんとした情報は
また別記事でまとめます🙌


興味を持っていただいた方むけにオープンチャットがありますので、お気軽にお入りください!

長くなったので
まとまった情報をまた出します!
よろしくお願いします!

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