見出し画像

【パパ育児】育休振り返り

去年11月から開始した育休は、本日(今年9月半ば)で終了です。
322連休でした。
始まったときは長い休みと思ってましたが、
終わってしまえばあっという間でした。

本記事では長い育休を振り返りたいと思います。
結論から言うと、

「育休、取って良かった!」


これに尽きます。

どう良かったか、また、こうすれば良かったなど、
記事を分けて紹介していきたいと思います。
長い記事になりますが、お付き合いください。

今後、育休取得を考えている男性陣の参考になれば幸いです。


1. 育休取得前に考えていたメリットの評価


2. 育休中に感じたメリット


3. 育休中の課題/反省点


4. もし第二子が誕生したら


5. 最後に

長編になりましたが読んでいただきありがとうございました!

私の友人(特にプレメモ関係)はまだ若く、未婚の方も多いです。
将来人生の伴侶を得て、子どもを授かることになったら、
「育休」のことを思い出して頂けると幸いです。

取る取らないは自由です。
ただ、取ったほうが幸せだと思います(経験者語る)。

復職して知ったのですが、当社の後輩が育休に入りました。
なんと、私以上の期間、休むことにしたようです(なおすでに育休中)。
その後輩は、私が育休開始となる前日(つまり最後の出社日)に、
「なんで休職するんですか?」と聞かれたので、
「あぁ、育休だよ」と答えたところ、
そのことに興味津々だったようでどういう制度があるのかなど、
細かく説明したのです。
それがきっかけになってくれたかどうかはわからないですが、
伝えた側としてはとても嬉しくなりました。

また、プレメモ友人も私の育休取得に興味を持っていただき、
半年間の育休を取られました。
これも、とても嬉しくなりました。
発信してきて良かったです。

ステキな制度です。
夫婦共々気持ち良く育児していくには、
男性育休は必要なものだと思います。

是非育休を取って、幸せな期間を堪能してください!

最後までありがとうございました!

#育休から育業へ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?