takuya shimizu Takk.

Founder of jian /ジアン(http://jian-tea.jp). Takk./たくと呼ばれています。

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    心地よい生き方、働き方など。ウェルビーイングにまつわる思考を編んだnoteたち。 同じタイトルのstand.fmも是非checkしてください! 「東洋的なウェルビーイングを巡る壮大な旅」(https://stand.fm/channels/5e18a328a6c0bf488316cbe1)

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    MOEGI / モエギ

    ※発送はご注文から1-2週間を目安に見ていただけますと幸いです。「MOEGI / モエギ」は「宮崎県産のほうれん草・鹿児島県産の桑の葉・九州産のごぼう」をぎゅっと凝縮した緑のパウダー。ほうれん草のポリフェノール類、桑の葉・ごぼうの食物繊維を豊富に含みます。特にほうれん草のポリフェノール類は強い抗酸化活性を備えており、パウダー化の特殊技術により野菜・果物本来の色、風味、栄養素、ビタミン、 カロテン、ポリフェノール等の機能性成分を壊さず高濃度に含有しています。詳しくはこちら「https://auna.asia/flavor/moegi/ 」
    ¥4,883
    Auna「無為に還す」国産植物のジュースパウダー
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    ENJI / エンジ

    ※発送はご注文から1-2週間を目安に見ていただけますと幸いです。「ENJI / エンジ」は「ビーツ(九州産)・トマト(大分県産)・にんじん(熊本県産)」をぎゅっと凝縮した赤いパウダー。ビーツの赤い色素ベタシアニン(ポリフェノール類)、トマトのリコピン、にんじんのカロテンを豊富に含みます。特にビーツのベタシアニンは強い抗酸化活性を備えており、トマトのリコピンは美容・健康面でも注目が集まる成分。パウダー化の特殊技術により野菜・果物本来の色、風味、栄養素、ビタミン、 カロテン、ポリフェノール等の機能性成分を壊さず高濃度に含有しています。詳しくはこちら「https://auna.asia/flavor/enji/ 」
    ¥4,883
    Auna「無為に還す」国産植物のジュースパウダー
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    ※発送はご注文から1-2週間を目安に見ていただけますと幸いです。「MOEGI / モエギ」は「宮崎県産のほうれん草・鹿児島県産の桑の葉・九州産のごぼう」をぎゅっと凝縮した緑のパウダー。ほうれん草のポリフェノール類、桑の葉・ごぼうの食物繊維を豊富に含みます。特にほうれん草のポリフェノール類は強い抗酸化活性を備えており、パウダー化の特殊技術により野菜・果物本来の色、風味、栄養素、ビタミン、 カロテン、ポリフェノール等の機能性成分を壊さず高濃度に含有しています。詳しくはこちら「https://auna.asia/flavor/moegi/ 」
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      2022年も終わりの足音が聞こえてきたので、振り返りを。 ながらくコワーキングスペースやカフェで仕事をしていた僕が拠点をかまえたのが2022年2月。それから早10ヶ月。いまでも基本はリモートワークだけど、それでも4,5人が入れ替わりでやってくる場所に。個人的にはこれが大きな変化でした。 Vannという会社は組織体として最小クラスだけど、チームで創造することでクライアントに前より影響を与えられるようになり、他の会社とコラボすることで新たな価値提供ができるようになってきました

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        こんにちは、Vann(ヴァン)の清水拓也です。 会社の「Purpose / パーパス」を定めたので、備忘録としてnoteに。パーパスに興味がある人の参考になれば嬉しいです。 僕らがもっとも参考にした本は『パーパス 「意義化」する経済とその先』。読みやすく、海外のユニークな事例も多いためおすすめです。 パーパスの説明をこちらに引用します。 Vannのパーパスは「CULTIVATE BORDERS」。Vannのパーパスは「CULTIVATE BORDERS」。“カルチヴェ

        • Webサイトの英日ローカライズで僕らが意識した3つのこと

          こんにちは、Vannの清水拓也です。 VannでWebサイトのローカライズ案件を担当させていただきました。 クライアントはTractable(トラクタブル)というロンドン発のAI企業で、世界初の金融サービス向けVisual AIにおけるユニコーン企業です。 Vannは機械翻訳や翻訳者だけでは実現しえない絶妙なニュアンスをくみ取り、日本人向けにスムーズな理解を得られるコンテンツに仕上げることを意識。会社のブランディングに貢献するようなメッセージ性のあるローカライズを支援さ

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          瞑想8時間を超えた不思議な感覚を1,000文字超で言葉にする。

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          食とウェルネス。2022年の秋、New Yorkへ行く理由。

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          このたび、ご縁をいただき、野村不動産様が運営するサービスオフィス「H¹O(エイチワンオー)」のお仕事をさせていただきました。 以下は、へい社コーポレートサイトより引用。 すこし分かりにくいかもしれませんが、制作会社さま・広告代理店さまがいらっしゃる中で、クライアント(野村不動産さま)の良い決断をサポートする立ち位置で、さまざまな観点から情報整理 / 翻訳・アドバイスなどをさせていただきました。 Vannが掲げるテーマは「境界線を深耕する」。意識したことは、H¹Oが掲げる

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          『リーダーの仮面――「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法』を読んだ感想・要約など。

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          『この国を出よ』を読んだ感想•要約など。

          こんにちは。私はVann(ヴァン)という会社の代表をしているのですが、会社のテーマ「境界線を深耕する」の境界線のひとつは、国境だよな、というのを常々意識していたりします。 何が言いたいのかと言うと、海外のマーケットに出て行くのは必然、そして私自身の情熱が灯る夢でもあるのだな〜と最近あらためて感じるのです。 そんな折に手にとったのが本書『この国を出よ』。大前研一 氏と、ユニクロの柳井正 氏の対談本です。もう12年も前の話ですが、特に気になった箇所を3つ抜粋して備忘録note