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ケアマネージャーのカバンの中身:業務に欠かせないデバイスの紹介

こんにちは、ケアマネージャーをしているたくです。今日は、私が仕事で使っているカバンの中身を紹介しようと思います。訪問や自転車移動などで外にいる時間が長い私のようなケアマネージャーにとって、どんなものが必要か、どのように使っているかをお伝えしますね。

カバンの中身:基本のアイテム

まず、会社から支給された書類やメモ用紙、メモ帳などの基本アイテムをカバンに入れています。これらは、日々の業務で欠かせないものです。そして、私が愛用しているガジェットが、iPhone、MacBook Air、そしてiPad Proです。これらのデバイスは、外での仕事を効率化するために重要な役割を果たしています。

1. iPhone:コンパクトな情報ツール

iPhoneはそのコンパクトさと高性能なカメラが魅力です。訪問先での情報収集やコミュニケーションツールとして非常に有用です。例えば、LINEを使って利用者さんやそのご家族と連絡を取る際にも活躍します。また、最近ではZoomを使ったオンライン会議も増えており、そのためにもiPhoneは必需品となっています。

2. MacBook Air:業務効率を上げるノートパソコン

次に紹介するのはMacBook Airです。この軽量なノートパソコンには、業務管理ソフトがインストールされており、利用者さんの支援経過などをその場で入力することができます。ファミリーレストランなどでの作業も快適で、Apple製品との連携も抜群です。大きな画面と高速なアクセスが、情報収集や家族との情報共有に役立っています。

3. iPad Pro:メモ取りとスケッチに最適

最後にiPad Proです。メモ取りや図を描く際に非常に便利です。Apple Pencilの代わりにサードパーティー製のペンを使用しており、これでも十分にスムーズに書くことができます。特に、MacBook Airとの連携機能であるサイドカーを活用して、iPadの画面をMacBookのサブディスプレイとして使用することができる点が気に入っています。これにより、シームレスな作業が可能になり、非常に効率的です。

まとめ

以上、私が仕事で愛用しているiPhone、MacBook Air、iPad Proについてお話ししました。これらのデバイスを使いこなすことが業務の効率化に繋がります。少し重いですが、皆さんも自分に合ったデバイスを見つけて、活用してみてはいかがでしょうか。この情報が皆さんの参考になれば嬉しいです。

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