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マシンガンズ滝沢です。

ずっと放っておきっぱなしのnoteをどう活用するべきかを考えて、ようやく思いついたのである。

今までの記事は消して、何事もなかったかのようにしらーっと再開する。

僕は芸人をやりつつも、ごみのことしか尋ねられないごみ清掃員であるが、その聞かれ方が、最近、鋭利な方向からえぐられてくることがあるので、アウトプットの勉強を兼ねて、ここに少々真面目な記事を載せようと思っている。


しかし、しかし、そんな真剣なものばかりでは、見ている方も鼻血を出すし、僕も鼻血を出してしまうので、その場合双方、得はない。


なので僕が連載しているグローバルネットの古い記事なんかもここに載せつつ、5年前の滝沢が見たらひっくり返るような高妙な専門家の先生に囲まれたて記事を書き殴る滝沢の奮闘をここに載せようかと思っている。

せっかく時間をかけて書いたのに、読む方が専門家さんだけなので、思ったよりも反応の返りがない。

グローバルネットさんはまだたまに読んでるよ〜なんて声を掛けられるが、本格的な専門誌はさすがにアレ読んだよ〜とは言われない。


アレー、本当にどこかに載ってたのかな〜、ギャラとか貰ったっけかな〜、実はどこにも載ってなくてただの嫌がらせだったんじゃないかな〜なんて思うことがある。

そうなると滝沢の原稿が可哀想じゃないか。

だからここに載せる。

気が向いた人が読む。

note読んだよ〜とたまに言われる。

滝沢満足する。

そして強制じゃないので、好きな時に、気分が向いた時に載せればいいじゃないかー。

うん、そうしよう!

そんでどれだけの人が読むか知るか全然予想できないが、もしごみに興味をもった人が現れれば、僕のオンラインコミュニティに入ったり本とか購入したりすれば、いいじゃないかー!


ごみに携わることだったり、子供教育的なことだとボランティア的な感じのことも多くギャラもさしてもらっていないので、興味を持ったら、本くらい読んだらいいじゃないかー。


いや、駄目だ。

本音がポロリと出てしまった。

違う、違う。

最初の趣旨は、原稿がこのまま眠ったら、可哀想だから、再び陽に晒してやろうじゃないかということだ。

なので情報が古いことがあっても、文句は言わないでね〜。

始まります〜!


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