見出し画像

ヘラクレスオオカブト

今日は仕事の関係もあり、散髪もあり、家族で朝から奈良へ、夕方には大阪の堀江へと長旅だった。電車や広場で遊んでいる時間、レストランの待ち時間、子どもたちか遊んでいたのはGoogleの3Dの虫たち。ヘラクレスオオカブトやテントウムシなどをGoogle検索すると、3Dの姿が見られる。さらには、それをARでカメラで写した現実と合成することができる。
子どもたちにとってはあこがれの虫たちの詳細を、ぐるぐる回しながらじっくり観察できる。そして、ARで手に乗せることも可能だ。
ティラノサウルスやトリケラトプスなんかも同じく3DやARで動かせられることもわかり、大興奮だった。ナイスGoogle。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?