闇takiちゃん

ベンチャー企業の人事担当をやりながら、2019年には教育研修系のチャンネルを開始。 キ…

闇takiちゃん

ベンチャー企業の人事担当をやりながら、2019年には教育研修系のチャンネルを開始。 キャラクターを確立しながら有益情報をお届けしています。 しかしながら、人間はそんなに綺麗なものじゃない・・・(泣) YouTube撮影の裏現場やホラーな出来事を赤裸々に告白していきます!

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ストレス社会を生きる

ストレスに負けて引きこもる。 ストレスに負けて体を壊す。 ストレスに負けてうつ病を患う。 ストレスに負けて自ら命を絶つ。 ストレス社会を生きるという事は決して幸せなことではない。 はっきり言って理不尽であり、正直者が馬鹿を見る。 不幸を踏み台に幸をつかむ者がたくさんいる。 そんな事を考えていた時に、不幸の共感で救われる人がいるんじゃないかと思った。 それがnoteを始めたきっかけ。 簡単に自己紹介をしよう! 私は神奈川県の相模原生まれの26歳(2020年8

    • 面接攻略@練習不要な方法

      転職を成功させる上で避けて通れないのが”面接”ですね。 ほとんどの方が苦手だったり、面倒に感じる1番のポイントではないでしょうか? 私も年間150名ほど、中途社員の面接をしていますが、ぶっちゃけると 目も当てられない方が結構います(笑) ではなぜ苦手に感じるか考えていきましょう! 1、そもそも慣れていない 当然ですが、面接に慣れている人なんて圧倒的少数派です。 面接を受けることはもちろん、面接について考える時間が圧倒的に少ないです。 面接とは何のために行うのか? 誰の

      • 打倒ストレス社会!騙されない求人広告の見分け方(削除の可能性あり)

        広告というものは昔から誇張して書く必要がある。 でもそれは決して悪いことじゃない。 スッピンがブサイクな女性が濃い化粧をするのと同じで、いかに魅力を伝えるかが重要だからだ。 いわば、表現力を最大限に活かしたプラットフォームなのである。 転職を繰り返している人の特徴として“想像と違った”という理由をよく聞くが、まさに 付き合ってからスッピンを見て幻滅した彼氏 である。 では、求人広告のお化粧とは例えばというものがあるのか? ・週休2日制 土日休み ・月給30万〜

        • 売れないYouTuber

          昨今、YouTube活動をしていない企業は売りたくたいのと同じと思われるくらい、YouTubeは一般的なものになってきた。 当たり前だが、量が増えれば質は下がる。 そんな中、逮捕者や活動自粛せざるを得ない人々が目立っている。 いわば、私も売れないYouTuberだ。 今回はそのYouTube撮影の裏側を淡々と綴っていく。 鈴木という男先程、“私”と申したがチャンネルでは演者兼編集マンだ。 メインは私の上司で、会社では人事責任者である。きっかけは採用の効果をあげるた

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        ストレス社会を生きる

          不倫の話 Part2

          ユイは見事にタクヤを離婚させることに成功した。 タクヤは幸せだった。しがらみから解放され、自分が本当に愛している女と一緒になることができたと思っていたからだ。 当たり前だが、そんな気持ちが長続きするわけがない。なぜなら、ユイは全て演じていたからだ。 もちろん、ユイ自身も幸せになるためにタクヤを愛したのだろう。 だが、いつしかタクヤの幸せを奪うことが目的になっていたのだ。 目的を果たして2人は結婚した。 結婚式もあげた。ユイの両親や友人は結婚に反対だったそうだ。

          不倫の話 Part2

          不倫の話 part1

          不倫は悪だ。 そう思っているのになぜやめられないのか? そういうものなのだ。 ある女性の話をしよう。 ※以下”ユイ”とする ユイは27歳、保育士。 バツイチのタクヤ(仮)35歳と結婚した。 タクヤにバツがついたのはユイと不倫していたからだ。 世間的にはバレていない。 それでもタクヤはユイを選んだ。 なぜならユイが魔性の女だからだ。 スタイルよし。顔よし。男を立てるのがうまい女だった。 タクヤは大手配達業者の課長だ。 金は持っている。 最初、ユイとはお遊びのつもり

          不倫の話 part1

          満員電車でストレスを感じる方へ

          そう思っている人がほとんどですよね。笑 満員電車が好きな人なんか痴漢癖のある人くらいですかね? でも、誰も改善しようとしない。 なぜでしょう? 毎日イライラして全く関係ない人に当たり散らして、温厚な人に難癖をつける。 恥ずかしくないですか? 「そんなこと言ったって通勤なんだからしょうがないじゃないか!」 では、タクシーで通勤するのはどうでしょう? 「そんなお金ないわ!!」 では、会社の近くに引っ越したらどうでしょう? 「そんなお金ないわ!!」 では、いっ

          満員電車でストレスを感じる方へ

          パワハラに悩んでいる。

          よくそんな話を聞きます。 正直、我慢して働く時代ではなくなりました。 なぜなら、ベーシックインカムという制度があるから。 ベーシックインカム(英語:basic income)とは、最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策。基本所得制(きほんしょとくせい)、基礎所得保障、基本所得保障、最低生活保障、国民配当とも、また頭文字をとってBI、UBIともいう。 つまり、働かなくても餓死しないという事

          パワハラに悩んでいる。