「ノンストップ・ライティング」2024年8月3日

・アイデア出しなどに効果のあるノンストップ・ライティングという物をやってみる。制限時間10分か15分でとにかく頭に浮かんだ事を書いていく。誤字脱字は気にせずどんどん先に進めていくという事らしい。 

今炭酸水と氷の環境音ASMRを聴きながらこれを書いている。サイダーって夏だな冬に飲む人は居るのかそりゃあいるだろうけど。コーラは四季関係ないなサンタクロースが赤いのはコカ・コーラの広告のイメージだと聞いたことがあるが本当かは知らない。そういえば昔バニラコーラって限定フレーバーがあったなあれは結構好きだった。バニラの香りの香水が欲しいと時々思う。誰の為ではなく自分の為に付けるのだ。バニラの木も偶に園芸店で見かけるあれも気になるな。別に葉っぱが匂う訳ではなく豆の鞘のような物を加工したものが所謂バニラだ。ただこれを加工するのが物凄い時間が掛かるらしく個人で出来るものではないようだ。夏と言えば入道雲だな。あんな巨大なものが頭の上にあるって恐ろしすぎないか？恐ろしいから美しく胸を締め付けられるのか。感動した時や哀愁を感じた時に胸を締め付けられるというがこれは何なんだろうか。確かに胸の真ん中辺りがきゅうと締まっていく感覚がるが心はここに無いはずだ。じゃあどこにあるのかと言われれば困るが。でも脳が締め付けられるとは言わないよな。頭が痛くなったりするのは体調不良や病気などといったネガティブなイメージばかりだ。悩み事も頭痛の種なんて言ったりもすか。基本的に脳が思考をしていると考えられていると思うが感情が動いた事を表すのは大体胸だなドキドキしたり。これだと心は胸にあると考える方が自然に感じられるな。

・制限時間10分でやってみた。アイデアが浮かぶかは別として執筆の為の錆び付いたエンジンを無理矢理回すのにはある程度効果がありそうだ。特に私のようなぼんやりと何か書きたいけど何を書けば良いのか思い浮かばずウロウロするだけの様な人種にとっては強制力こそが最良の薬だ。

・行ったりもすって急に薩摩隼人になったのはちょっと面白い。