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Twitter図解まとめ2022/06/06〜12【解釈を図にする図解】
Twitterで毎日何かしらの図解を投稿することが習慣づいてきましたので、一週間分のまとめをここに載せておきます。補足や追記などあればついでに書いておきますね。この記事は2022/6/6〜12の一週間分です。
ちなみに僕は、図解を「図で解説する」ことではなく「図で解釈する」ことだと捉えています。だからまったく「解説」ではないコトも多いですよ。この違いはまたどこかで記事にしようかな。
同一の会話内に複数の図解を投稿しているときは最初の一枚だけを投稿します。大体補足のツイートをぶら下げてますので、興味あるものを読んでもらえればイイと思います。
おはごじゃます!
— たけうちのぶお | 突破計画 | Live Vividly (@nobutakeouchi) June 5, 2022
組織のビジョン浸透や、個人のパッション加熱を、よく「焚き火」に例えてます。
ポイントは「火を燃え広がらせる行動」と「火を鎮火させない行動」のアプローチは違うコト。火を燃え広がらせたいのに実は鎮火させてないか気をつけたいですね。
今週も焚き火を燃やしていきましょ! pic.twitter.com/2f4Ut5uZMb
おはじゃじゃじゃす☀️
— たけうちのぶお | 突破計画 | Live Vividly (@nobutakeouchi) June 6, 2022
人それぞれ「行為から抱く感情」と「結果から抱く感情」があるのですが、自分にとってこの2つがどう違うのかを知ると日々の充実につながると思うのです。
両者が適切にサイクルで回るようにすると良い循環が起こるんですよね。どっちかに偏るとバランスを崩すので、ご注意を。 pic.twitter.com/0boq78Bqfc
自分の得意を「マンダラート」で掘り下げると、自信と確信と元気が生まれるよー!
— たけうちのぶお | 突破計画 | Live Vividly (@nobutakeouchi) June 7, 2022
①自分の得意をピックアップ。8つ得意を挙げることがキツい人もいるけど考えてみて。出せるから。
②次にピックアップした得意が、何によって生まれているかを掘り下げる(自分の性格、経験、価値観、特徴など) pic.twitter.com/tsu5EHSRjY
おはござす!☀️
— たけうちのぶお | 突破計画 | Live Vividly (@nobutakeouchi) June 8, 2022
言語化って聞くと「論理」一辺倒なイメージが強いけど、もう一つ「詩」的な言語化もありますよね。
論理と詩が見せてくれる世界は全然違っていて優劣はないから、両方を反復横跳びしてたいなぁ。
ふとしたときに両方を巻き込んだ言葉に出会うと、心臓をギュンと撃ち抜かれるのです☺️ pic.twitter.com/2XX3Q05CiW
『創造性が便秘な社会』
— たけうちのぶお | 突破計画 | Live Vividly (@nobutakeouchi) June 9, 2022
誰だって創造性を持っている。「表現」することは人間が生きるうえで当たり前の行為。
でも、現代は創造性にフタをしている。当たり前にするはずの「表現」をできない人が多い。さながら毎日自然にするはずのウンチができない便秘状態。むむむ。
創造性の便秘を解消したい! pic.twitter.com/mf7lOF2L6m
自分が美しいと思うもの・醜いと思うもの、他人が美しいと思うもの・醜いと思うもの、これが対立したときにどうするか。
— たけうちのぶお | 突破計画 | Live Vividly (@nobutakeouchi) June 10, 2022
「そういう考えもあるよね」となれば理想的だけど、軽蔑心を抱いたり相手を愚かだと感じることもある。
せめてそんな状況が現れたとき、どんな姿勢でいるかは決めておきたいねぇ pic.twitter.com/HlbpuFxiHG
ドラクエで言うところの「のろいのそうび」をいつの間にか身にまとっていることがあるよ。
— たけうちのぶお | 突破計画 | Live Vividly (@nobutakeouchi) June 11, 2022
誰かの言葉だったり、過去に受けた行為だったり、それが呪いとなってあなたの思考と行動を縛っている。
しかも、言葉の場合は「あなたのためだよ」なんて枕詞をつけて呪ってくることも多いからタチが悪い。 pic.twitter.com/Ad3KQwwKlP
「みんな」は「自分を含まないみんな」と「自分を含んだみんな」の2つの意味で使われる。
— たけうちのぶお | 突破計画 | Live Vividly (@nobutakeouchi) June 12, 2022
「自分を含まないみんな」は英語にするとTheyになる。
この言葉が他人から自分に向けられるときは同調圧力を感じさせる。
一方で、この言葉を自分が他人に向けるときは、自分の責任を回避している。 pic.twitter.com/9tjaD9lLjw
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