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JINS店員の神対応が眼鏡に彩りを添えた!

昨日、メガネのかける部分が折れて使えなくなってしまったので、新しいメガネを買いにいくことに。

個人的に、4年ぶりにメガネを買って驚いたことを書きます。
(はじめに言っておきます。自己満投稿なんで、豆知識程度にしかならないかもですが、最後までお付き合いください。)


『JINS』に買いに行ったのですが、種類が豊富すぎる。

ブルーライトカットは、今や当たり前のように店頭に並んでいるし、ものすごくコンパクトにケースにしまうことができるメガネ、外付けサングラスがついてくるメガネなど、ビックリしました。(かがくのちからってすげえ〜〜〜〜)

そして、何よりビックリしたのが、『AI技術でメガネが似合っているかを判定するサービス』(アプリでも実装されているらしい)せっかくなので、気に入ったものを試し、AI判定が一番高いものを購入することに。


レジにて受付を済ませたら、視力検査に。

視力検査時には驚いたことが3つ。

1つ目は、例の気球・・・じゃない!!!!!!赤い屋根に変わってやがる!!!店員さん曰く、ランダムにどっちかが出るようになっていて、今回は屋根だっただけで、気球は現役ですって!

2つ目は、赤と緑のアレ。長年、謎だった、「アレ、何がわかるの?」その謎がついに!店員さん曰く、遠視・近視を見ているって、そして注意点として教えてくれたのが、「色で判断」ではなく、「色の中の文字の見え方で判断」です!

3つ目は、C型の穴の空いている部分をいうやつかなと思いきや、ひらがなの文字列を答える方式に変わっていたこと。主流変わったのかな?


視力検査が終わり、右〜左〜って言われたんですけど、これ、若干不思議じゃないですか?
「だって、両目で視力違うって、生活しててそんなはずなくない?」
って、

これは、店員さん、知っていました。いろいろ分かっていない部分が多くて、諸説あるらしいんですけど、無意識のうちに利き目を多用しているから、左右に差が出るらしい、そして、左右同じ度数の人の方が少ないらしいです。


まあ、メガネを買うんですけど、度数に合うレンズの在庫がないらしく、壊れたメガネのレンズを新しいフレームに入れ替えれば、すぐできるとのことだったので、「レンズを入れ替えたもの」と「視力検査の度数で作るメガネ」の2つを購入することに。

壊れたメガネのレンズを新しいフレームに入れる時、道具か何かでやるんだろうなと思っていたら、まさかの力技。ガコンって。(固くなってとれなくなっているレゴを取るような感覚だと思ってもらえればいいです。)

すげえ。プロ技みた。。。。。。。


というわけで、2つで14,300円。え?安い・・・!!

そのお釣りでSDGsの本を購入し帰宅しました。


え?オチがない?

じゃあ、豆知識だけ。JINSって「i」の部分逆向きになっているじゃないですか?アレって、逆向きで見ると「!」に見えることから、驚いてほしいというメッセージが隠されているんですって!!

たけちゃん。




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