「運がいい人」になるための小さな習慣 世界の成功者が実践するたった1分のルールとを読んで

間が空いた

前回ハイペースとか抜かしてたらこんだけ放置する結果となってしまいました。
今回の感想文は本自体は実は2月に読み終わってたんですが資格試験集中のためにやらないでほったらかしになってました。
改めてメモを見たんですが、全然ピンときてなくてメモした周辺をもう一回読見ながら書いていきます。。。


気になったとこ①

なぜできないのかを因数分解し、その課題をクリアしてしまえば、後には〝できる理由〟しか残りません。問題は、〝できない理由探し〟で思考がストップしてしまうことにあります。

「運がいい人」になるための小さな習慣 世界の成功者が実践するたった1分のルール

できない原因について深掘りしていって、解決策を考えて一つづつ潰して行けばクリアできる!と理解しました。「〇〇だからできない」でストップしちゃうと良くないよということかな。できない理由が解消するまで突き進めと。まさにPOWER。

気になったとこ②

ストレスや負荷がかかりすぎると、ラーニングゾーンを飛び出し、今度は「パニックゾーン」に入ってしまうので注意が必要

「運がいい人」になるための小さな習慣 世界の成功者が実践するたった1分のルール

人が成長するためには適度なストレスが必要らしいんですが、ストレスが全くない状態が「コンフォートゾーン」、適度にある状態(ここがいい)が「ラーニングゾーン」てな感じみたいですが、ストレスがかかりすぎると今度は「パニックゾーン」に入っていって成長どころか日常生活に支障が出てくることになるみたいです。
適度な緊張感・ワクワクが得られるくらいがちょうどいいらしいので、意識できればと思いました。

気になったとこ③

重要なのは、そのお金をどのように使ったか、です。

「運がいい人」になるための小さな習慣 世界の成功者が実践するたった1分のルール

これだけだとナンノコッチャですが、「儲けることは悪」というのは誤解ですよっていうチャプターの中での一文です。著者は自分の運気の工場につながる用途にお金を使うことを推奨しています。(寄付とか)
お金を使うことが悪なんじゃなくて、良くない使い方(浪費とか)をすることが悪なんだなと思いました。

おわりに

感想文も継続したいんだけど読書する暇なさそうだな・・・
いやこれも受け身じゃなくて自分で時間を捻出しろってことか、うーむ。

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