お金に困らない人が学んでいることを読んで

お久しぶりです

久しぶりの読書感想文です。
今年に入ってから1冊目の本。(Prime Readingですがね)

前みたいにダラダラ書いていくと絶対続かないのでハイライト引いた部分をピックアップして語るくらいにしときます。

気になったとこその1

誰にも褒められなかったとしても、自分で自分のことを認められるようになったら、こんなに豊かなことはないでしょ

まさにそうだなって思った。誰かに褒められる前提でやろうとすると、褒められたときはいいが、褒められなかったときに一瞬でやる気をなくしてしまう可能性があると思います。まずは自分から、ってことですね。

気になったとこその2

メンターを選ぶときに重要なポイントは、「どんな結果を出しているか」で判断すること。いいことを言ってくれる人よりも、いい結果を出していることがすべて

これは今自分が新人を教える立場としてメンターをやっているので、気をつけないと行けないところだなと思いました。言葉であれこれいうだけでなく、いい結果が出せるような指導をしていかなければなということ。

気になったとこその3

これから学びをお金に変えていこうというときに、多くの人は、どうしたらお金がもらえるかばかり考えてしまいます。  しかし、本当に考えなければならないのは、その逆。 「どんなときにお金を払いたくなるか」

この発想は新鮮でした。学んだことをお金に変えるって考えたら普通はどうやって稼ぐか考えたくなってしまうので、こういった考え方もあるんだなぁと思いました。

おわりに

今年は12~3冊くらい読む目標でいるので10冊くらいはこうやって感想がかければなと思ってます。
誰が読みに来るわけでもねぇこの垂れ流し感想文ですが、アウトプットの練習だと思って地味ーーーーーに続けていきたいです。よろしくおねがいします。
P.S. 結果出たら書くかもって行って書いてなかったんですが、昨年春に受けた応用情報受かってました✌

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