【推しチーム🏓】 (1月第5週)T.T彩たま関連の情報トピック
先週行われたホームマッチを観戦した際に配布された、オリジナルアイテムを今回は紹介させていただきます。
マッチデープログラム
※ちなみにVol.1はテレビ観戦のため、手元にありません。
自宅に帰ってきてからじっくりと目を通させていただいたのですが、プログラムの色だったり、「60」という数字を軸とした文字のレイアウト、背景にさりげなくのせてあるシャーレなど、こだわりを感じました。
見栄えだけではなく、中身も凝っています。選手と監督がタイムアウトの意義についてコメントをされているのですが、おもしろかったのが監督。
他の選手はTwitter的な140文字以内でタイムアウトについて簡潔に語っておられるのですが、ボスは140字以内では到底おさまらない熱い想いを吐露。
文字をざっと数えてみたら230文字程度。
ナイーブさがチラ見えする指揮官の想いを知ることができるのは、この日観戦に訪れてプログラムを入手した150人のお客さんのみ笑
オリジナリティが感じられ、すばらしいプログラムです。
みうらじゅんさんのような収集癖にご興味ある方は、唯一無二の「マッチデープログラム集め」を強くおすすめしますので、ぜひとも会場へ足を運んでみましょう!
ハリセン&メッセージボード
ハリセンとして使うには強度が足りないと思い、応援時にこれを使って叩くのは途中で断念しました。
朝霞だけで終わらせるのはもったいないので、深谷や立川の試合を観戦した際にも掲げようと思います。
ちなみに「Let's together as one」という英語。
言葉自体はすてきで、否定するものは何一つとしてないのですが、会場でこれを体現させていたかというと、そこはちょっと疑問があります。
「有観客試合となって最初のホームマッチだから課題はあって当然。ない方がむしろおかしい。」というポジティブな視点で自身の想いをもう少しだけ綴らせてもらいますと・・・
応援団とTTスピナーズ(ダンサーチーム)、そしてDJ
三者間の連携が会場内であまり感じられず、もったいないと思う場面がみられました。
直接の顔合わせなど、この状況では難しい部分もあるのでしょうし、個人的にはDJの能力に昨シーズンから疑問を感じてならないのですが、そこをツッコんでも仕方ないですし、他人様のことを指摘するばかりではダメ。
自身、シーズン終了後に実感をこめて「Let's together as one」と思えるよう、観戦時には前のめりになって応援をしていきたいです!
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