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【レビュー🏓】 (開幕戦) 2021年9月11日 T.T彩たま VS 岡山リベッツ

「米国で発生した同時多発テロからちょうど20年」

この日を位置づけるにあたって、世界的にはそのような文脈で語られるだろう。

「飛行機の操縦ミス???」と思っていたが、だんだんとそんなレベルの話でないことに気がつき、各地の至るところで・・・

テロとはまた別の意味で、世界に脅威を与え続けている某ウイルスと今シーズンも共存していかなければならないが、例え13連敗を超えた14連敗を今シーズン喫したとしても、チームを鼓舞し続けたいし、信頼を置き続けよう。

勝ち負けを超えた部分で、そのような立ち振る舞いを今シーズンはとっていきたいと思っている。

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試合結果

ファン仲間であるごっつさんのツイートを参照しながら試合を振り返りたい。

ちなみに自分のオーダー予想は↓

相手オーダーは予想通り。彩たま側は上田選手の部分だけ適中。

丹羽孝希選手が単複掛け持ちすることを前提としたオーダー予想だったが、「丹羽選手が出れないなら勝負強いイメージがある上田選手」という気持ちがあったため、監督采配に疑問を感じる要素は個人的にはなし。

ただ、「なぜVM(1ゲームマッチ)は丹羽じゃないんだ!?」という疑問は試合を観ていたひとなら当然あると思う。丹羽選手ファンである方は特に。

ふと、平野友樹選手【現:琉球アスティーダ】の起用をめぐる2ndシーズンの試合(2020年2月8日)が頭をよぎる。

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「試合に入れないまま、あっという間に1ゲームが終わったのでは?」という当時の疑念はいまだ消えていない。

「ダブルスからならせめて・・・」と思っていたが、これはこれで調整が難しいのかもしれない。

ちなみに、岡山リベッツにVMで勝ったのは2018年11月20日(サイデン)がおそらく最後だ。

勝ち点1をポジティブにとらえつつ、乗り越えなければならない壁の一つであるVM。

今季はこれをなんとか克服してほしいし、彩たまならそれが必ずできる! 

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心の底から、そう信じている。

おまけ(個人的反省点)

うっかりなことに、応援団長(左から2番目)をさしおいてセンターに陣取ってしまった。

明らかな失態である。

ポジション取りに今後気をつけようと思う。





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