【2020.10.16現在】T.T彩たま絡みの情報取りまとめ
10月11日(日)10時01分に注文しました。
背番号なしのスポンサーロゴが入っているユニフォーム、練習用シャツ。そしてタオルの購入手続きを行いました。
背番号「なし」にしたのは私なりに理由があって・・・
①特定の選手ではなく、全員に頑張ってほしい。
②背中にオリジナリティを出したい。
ゼッケンを付け替える形で、背中にその都度メッセージを書き入れたいなと思っています。布ゼッケンを複数用意して、「背中で違いを見せられる男」を3rdシーズンは目指したいと思います。
自宅に到着した会員特典の3rdシーズン用グッズ。
ファンクラブへ入会した特典グッズが12日に届きました。T.T彩たま卓球ステーションのレッスンを月に数回定期利用している私としては割引特典(1回300円の割引が計10回利用可能)がありがたいですね。
※3rdシーズンに新しく開発されたグッズはタオル。会員証はゴールドとネイビーで彩られたタイプのもの。
開幕まであと1ヵ月ちょっと。
正直、半年以上待ちくたびれました。ただ、その分だけテンションが上がってきている感覚はあります。
練習試合第2弾
単発で終わらせなかったことが、とにかくすばらしいと思いました。どんどんやっていきましょう。
下記記事はそんな流れの中で目に留まった記事となります。
ヨコのつながりを考えさせられた記事
大変意義深い出来事でした。「僕たちは卓球仲間」を象徴するシーンとして、坂本監督ご自身が彩たま以外の選手にも積極的にアドバイスを送っていたシーンがとにかく印象的でした。理念に強く賛同します。
リコーとの練習試合に関する詳細は、練習試合前日と翌日にたくさん書いているので省略致しますが、一つ気になったこと。
他チーム関係者は、このような実業団チームとの交流をどのように捉えていらっしゃるのでしょうか?
Tリーグ所属チーム間での交流といいますか、ヨコのつながり(中の人同士がSNS上でエールの交換を行ったり、時には丁々発止のユーモラスなやり取りを行ったり)がSNS上からは感じられず、縦割りでイベントが進行していっているような気がしています。
いくつか具体的事例をあげますと、先々週実施されたTOPおとめピンポンズ名古屋と名古屋グランパスのコラボイベントだとか、「サンデースポーツ(10月11日 NHK)」で放送された丹羽考希選手&岡山リベッツの特集ですかね。
他チームスタッフの方がそれらの事実に触れた際に何を感じ、どのように考えたのか?
事務的なお知らせツイートはもちろん大切だし、何も発信しないよりはるかにマシ。それだけでも十分なのかもしれません。
スタッフさんの想いが乗っかったツイートを個人的にはもっと見たい&知りたいです。
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