見出し画像

【12月12日~18日】卓球記事の紹介

2位争いは三つ巴?

出だしにつまずいた岡山ですが、調子が徐々に上がってきました。

ひいき目なしで客観的に今後の状況を展望しますと、卓球王国さんが戦前に予想した流れに沿う形で、今後は木下と岡山が琉球を追う形になるのが濃厚かなと。

戦力的に極端に劣っているとは思わない彩たまですが、勝負根性にやや欠ける面があり、第4マッチとビクトリーマッチの取得率が悪すぎるのは致命的。琉球追走に加わるのは難しいかもしれません。

おもしろかったのでこれからに期待!

2回目の配信を視聴しましたが、思っていた以上におもしろかったです。ウケを狙おうとせず、本人は至ってまじめに話をしているのですが、それが自分の中では意外とヒットしました。オリンピックでの松岡修造さん(テニス)に関するエピソードトークや、好きな女子アナに関する話は特に笑

「レジェンドを復活させたい」と抱負も語られているので、他分野の著名な方との対談など、卓球界を飛び越えたコラボを期待します。

おめでとうございます。

浅野選手のユニフォームを見て気付いたのですが、スポンサーが複数入っており、期待の大きさが窺える選手だなと思いました。

私の中での推し選手であるたけちゃん(竹守選手)もラリー戦になったらかなり強いですが、浅野選手の方が若くて体格も大きいですし、打ち合ったら分が悪そう。

お二人とも世界の大舞台で活躍することを願っています。

例年以上に予想がしづらい2021年の全日本卓球

記事のご指摘通り、ノーシードの実力者が多数存在していることと、居住地域や体調可否によって、練習を制限されている選手もいるかと思いますので、棄権も含めてスーパーシードの選手が「一発飛び」する現象が例年以上に増えるのではないかなと。

技術以上にいかなるアクシデントにも動じない精神力を備えもっている選手が上位に進出しそうな気がします。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?