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2022-2023シーズン

今シーズンもまもなく終わりそう。

わたしが(たぶん来シーズンも)応援している茨城ロボッツも新シーズンを戦うメンバーが決まってきた。

現在発表されているのは発表順に
日本人枠(8名)
 平尾充庸
 福澤晃平
 鶴巻啓太
 山口颯斗(北海道より)
 多嶋朝飛
 ジャワラジョセフ(大阪より)
 中村功平
 林翔太郎(滋賀より)
外国籍枠(3名)
 エリック・ジェイコブセン
 LJ・ピーク(熊本より)
 チェハーレス・タプスコット
帰化・アジア枠(1名)
 トーマス・ケネディ(広島より)

率直な感想は、センターがエリックのみ。リバンド取れるのか、ディフェンスは?みなさん、最初はそう感じたはず。

チーム編成の詳細についてはマーク貝島GMが公式に発表されているのは周知の事と思います。

2021-2022シーズンをおさらいすると
16勝38負 勝率.296
得点 79.2(全体14位)※13位に宇都宮 昨シーズンは88.1(-8.9)
失点 85.8 昨シーズンは78.5(+7.3) ※わたしのデータより

オフェンスリバンド 513本 1試合9.5リバンド
ディフェンスリバンド 1360本 1試合25.1リバンド

スラムダンク信者からすれば「リバンドを制すものはゲームを制す」

リバンドとディフェンスが、日本のバスケットのスタイルだと思っていたが、もうそういう考えは古いのかも。

自分の固定概念をフットばしてくれる、昔のゴールデンステイトウオーリアーズみたいな、120点とられても121点とれば勝ち!みたいな。

谷口選手の去就は発表されていないが、チームは7/1から動き出さないといけないから仕方がない。

(それでも自分は堅守速攻のチームが好きなんだけどね)

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