コンプレックスの塊で自分自身が大嫌いだった僕にとって、自惚れや強がりじゃなく、本気で自分自身を愛してることが伝わってくる壇上のアーサーホーランド師の言葉と存在は、羨ましくて悔しく、そして、大きな衝撃でした。そして、メッセージを終えたアーサーホーランド師に、僕は訊きました。