JR vs わい、仁義なきくそシステムとの戦い

最近JRが嫌いになりました。2日連続でくそシステムとの戦いが勃発し（そして敗れ）たからです。

具体的には以下の3つ。

・GO TO トラベルの新幹線チケットは時間を変えられない
・チケットのQRコード表示できない
・品川駅のみかじめ料せしめてくる

2日間で３つもあってキレてます。それぞれ解説します。

QRコードが表示できない

まずクソだなと思ったのが、ネットでチケットを取ってそれを券売機で発券するシステムのUIです。

具体的には、QRコードを表示ボタンを押してもQRコードが表示されないんです。

これが押しても表示されない↓

・・・えーこれ故障報告上がってもおかしくない案件なのでは？？

と思いつつ、番号を入れました。

・・・多分だけどスマホに対応していないとかそんなくそ仕様なんじゃないかと疑っている。

他社提携の新幹線チケットは時間変更できない

チケットについてもう一つあります。

今ってGO TOトラベルやんな。そうするとやっぱり新幹線チケット付きの宿泊券とかを取ったりもしますよね。

で、これが罠だったんです。

具体的には、JR以外の提携他社でとった新幹線チケットについては時間変更ができないとのこと。

時間変更に料金が別途かかりますとかならわかるけどできない意味がわからない。

もしシステム上できるのにできないと言ってるんだとしたら客舐めてね？？なんならおたくのクソシステムにより発券で手間取って時間を変更したいんだが？？？

・・・自由席で乗れました。

品川駅のみかじめ料

品川駅はJRと京急が併設されているんです。

で、京急に乗ろうとしたとき、JR改札を通って直通になっている京急改札に入る場合、入場料を取られます。

・・・通っただけで通行量とるとかチンピラかよ？？？

と感じました。

そもそもJR品川駅が邪魔すぎて京急改札に行き着くまでにめっちゃ時間がかかるんだが、通行妨げて通行料とるとかマジでマッチポンプやん。

・・・ルールですからって言ってゴリ押しするの厳しくね？？

と思いました。

終わりに。独占企業がルールですからって通らんくない？

今回2日間の間にJRで気に入らなかったのはこの3つです。

・GO TO トラベルの新幹線チケットは時間を変えられない
・チケットのQRコード表示できない
・品川駅のみかじめ料せしめてくる

まあどれも制度的にはわからんくもない。

ただ、解せないのは駅員の対応で、これまで出会った「JRの職員のほとんど」がマニュアルをただ読み上げるだけみたいなくっそつまらない人間だったこと。

なぜかシステムを伝えるときだけ、ロボットのような無機質な声になり、その後は何を聞いても同じことしか言わなくなる。

いる意味あんの？？

と思うしぶっちゃけ無人化して欲しい。

そもそも新幹線って独占事業なのにそこでルールですからって成りたたんくない？と思いました。

独占状態だから殿様商売なのかなと思ったので、今後は（正当な競争を促進するために）JRをなるべく使わないようにしようと思いました。

終わり。