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コンテンツ有料化の理由づけ28選!心理的ハードル越え、炎上を避けるマネタイズアイデアたち

自分の商品をNoteとかその他プラットフォームで売り出していこう!と思ったとき、最初に多くの人が直面する課題は「有料化の理由」です。

コンテンツを作っている段階では有料で売り出せるクオリティに違いない・・・!

と思っていても、いざ公開しようとしたときになって、

・・・いや、これ有料にしたら炎上しないだろうか。。

と思うこともあるかと。

ここで重要になるのが理由づけです。

しっかりした理由があれば、人は有料コンテンツを納得して購入します。

しかし、逆に動機付けが不十分だと、

・(過度な期待をしてしまい)がっかりされてしまったり
・(的外れな期待を抱いてしまい)騙された!となったり

します。

じゃあ、どうすればいいの??

と思う人に向けて、今日は有料コンテンツを売り出すストーリーをめっちゃたくさん紹介します。

これらを適切に使えば、自分の経験の範囲だとクレームゼロです。

コンテンツ有料化の理由づけ、おすすめ28選!

では本題に入ります。

理由づけですが、数が多いので分類しました。

・低参入障壁・低い動機付け
・中参入障壁・中くらいの動機付け
・高参入障壁・高い動機付け

上から順に難易度が低めです。

100円とかの商品なら上で売れるかもですが、1万円とかする商品なら上の理由では苦しくて下の理由をチョイスする必要があります。

こんなイメージ↓

低い動機付け・・・100〜500円くらいに最適
中くらいの動機付け・・・980〜2980円くらいに最適
高い動機付け・・・5000円以上

では具体的な事例を見ていきましょう!

一応これ儲けのネタに直結するところではあるので、ここから100円にしています。興味ある方はどうぞ。

P.S.特に参入障壁低めの部分を詳しく解説しています。初めての商材作りを考えている人におすすめ!

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たkると申します。麻雀用品のサイトと書評サイト、そのほか色々とサイト運営をやっています。Noteではサイト運営とか麻雀のノウハウを書いていきます。よろしくお願いいたします。