事実を知った上での中立〜マスク〜シェディング等

私の最近の傾向ですが、シェディングにしても何事も中立で見れていると思っています。
何よりも心が楽チンだから、続けていきたいと思っています。

最近では、マスクをしている方の前では合わせてマスクをするように心がけるようにしました。

私自身は、予防効果はないと思っていて、相手への飛沫（つば、唾液）を飛ばさなくする為として相手に配慮して最近またマスク着用するようにしました。個人の判断に任せると言われてからやっと外せると思って外しましたが、マスクつけている人を差別していた期間が長かったので頑なにマスクを外さない人の氣持ちに寄り添えるようにするためにもつけるようにし始めました。



予防効果がないというその根拠は、ひどい花粉症だった私は、マスクをしてもくしゃみ鼻水が止まらなく、微粒子は余裕で入ってきているものと感じているからです。


目に見えないので正確にはわからないのですが、その体感を信じています。

咳エチケットとしてのマスクは、実はほんとーに微量の飛沫は飛んでいるのかもしれず、お互いにマスクをしていれば、限りなく飛沫を飛ばし合う事はゼロに近づけれると思っています。

ただ近距離で話しているだけで唾液の交換、お互いの菌を交換する交流は古今東西あちこちで行われてきていると予想していますし、必要とも思っていますが、コロナ禍からずっとマスクしている人達も居る為、近くでノーマスクで話して微量の唾液の交換はバイブスの共有とも思っていますが、したくない人も居るとして、相手ごとに配慮するようにしました。
クチカミザケってのも『君の名は』で出ていましたが、『きたねー』みたいな言葉を浴びせてる演出もあったので、現代の認識は『汚い』が多数派なのでしょう。

マスクは、してない人の前ではしていませんし、してる人の前ではぽっけから取り出してしています。

アベノマスクなら面白いかなーと思っていますが、なかなか勇気が振り絞れずに買ったマスクをしています。してもつっこまれずに終わるか、奥さんにはキモいと言われたので（ ;  ; ）



さてマスク一つとっても、する人、しない人別れます。

する人の情報源はテレビ、ラジオが情報源でしょうか？

しない人はネット、X、雑誌、本、またはリアルな現実世界行動派で会話からの口コミなどが情報源でしょうか？

最近ではTikTokやインスタなどの動画でもそうゆう動画ってあがってそうですよね。

私は主にXを情報収集ツールとして使用してYouTubeは見るけど動画はあまり見ないので、動画よく見る方はコメントから教えてください。



専門的に研究していない限り、「センモンカ」を信じるのが常識と言われる現在では、風邪になればお医者さんに行き、症状を伝えて薬をもらって養生しますが、昔のお医者さんは普段どんな食べ物を食べているかや、生活習慣などを聞いて診察した上で、体の冷えから来た風邪ならこの薬草、熱が出た時はこの野菜、この漢方、水分とお塩取ってよく寝てなさいとかやっていたとどこかで見た事があります。



お医者さんの薬はよく効くと言う人も居れば、お医者さんだろうが市販だろうが薬は効かないという人もおり、氣のもちようという言葉もあるくらいですから、信じ方によってプラシーボ効果が発揮されてどちらにしても健康に毎日過ごしている方もいらっしゃるのでしょうし、逆もまたしかり、変に疑いすぎてすぐに体調を崩す人もいるのでしょう。



現代のように科学の発展によってミクロの物も顕微鏡で見えたり、いろんなものが見えるようになっているので、健康的に長生きする食生活ってのはわかってきてそうなものですし、AIが栄養配合してくれた食事で100歳越えの長寿を楽しむ時代なんてのもそう遠くないどころか、知らないところで現実化しているのかもしれません。無農薬、無肥料で太陽光をふんだんに浴びた野菜穀物果物をベストな調合で与えてくれるAIなんて面白そうだけど、味気なさそうでもあります。想像してみたけど、野菜の育成管理、観察、収穫、料理、加工だって全て任せていたら全然面白くなさそうですね。その方が楽でいいって人ももちろんいるでしょうけど、私は今のところ前者ですね。朝起きてぼーっとしながら畑の野菜や草木花を観察して、鳥虫の声を聴いてぼちぼち収穫して朝ご飯をのんびり作ってお恵みに感謝が溢れて泣きそうになっているのを想像している方がわくわくします。もちろんお金も時間もたっぷりあるので、お昼ご飯と夕ご飯の支度をしたら自由時間です。（今のところは未来の為の妄想です）



私の価値観や概念で言えば、どの道をどう辿ったらこうゆう考えに至ったのか、だいたい尊敬する憧れの人や影響を受けている人はいるもんですが、皆さんも固定観念や固定概念というものが絶対的に存在すると思います。



どちらがいいと決めつけると他人との協調、調和に支障をきたします。


ゆえに、本人が楽しければ何でもいいんです。

正解なんてまだまだわかりませんから。

たまたま同じような考えの人が惹かれ合うのもよくある話ですが、グループや派閥が無数に分かれたとしても、ずーーーーっと前の元を探れば一つだった、（天之御中主神様アメノミナカヌシノカミサマだと思ってます）のであれば、無限に広がり枝分かれしていろんな経験をいろんな体と命で体験している最中で、一人一人のやっている事はもともと一つのものがやりたかったことを体験しているに過ぎないと思います。嫌いな人も、変わっていると言われている人も、嫉妬してしまうぐらいに人気者で素直に楽しんでいる人も、人の意見に流されて無難に生きて本当の自分を見つけられず奴隷や飼われていることを満喫している人も、それぞれの生まれ育ったいろんな環境で出来る事、極力やりたい事をしていて、分身の術を使った無数の影武者がやって今楽しんでいると考えればみんな家族であり兄弟姉妹だし、そんな人生の楽しみ方もあるのか！と目から鱗を落としてまくってつるつるてんになってしまうかもしれません。



脱線しましたが、それぞれ考え方が違う中で、前回取り上げたワクチンシェディングを、人々はどう思っているのかに興味があり、もう少し考えてみますと、

まず、私の両親ですが、母親は宗教上皆勤で打っています。父親は5回ぐらいかな？会社で打てと言われて打ちたくないけどって言いながら打っていました。その後ステージ４の大腸がん、肝臓がん併発して抗がん剤治療の後、手術して後遺症ありながらもなんとか快方向です。もちろん、以前は抗がん剤に猛反対しましたが、お医者さんを打ち負かす知識がなく、陰謀論者のレッテルを貼られてから何も言わず押し付けるのはやめました。あれはターボ癌たったのか未だ知る由はなく、自分が死ぬ間際には答え合わせ出来てればいいなー。と思ってます。



以前はレプリコン以外にもシェディング被害があると噂がありましたが、その時からあるようなないようなよくわからないまま、11月から接種が開始されたとなると、会社にも、家族周りにも酸化グラフェンというものを撒かれている可能性はあります。ちょっと痰がしつこくのどがむずがゆくなってくることから、陰謀論者と言われる方達の意見を信じて暴露してしまっているのであれば、肺に毒素が溜まって排出しきれなくて炎症を起こしていると考えるか、ただ単に空気が乾燥し始めていがらっぽくなって咳が出ているのか。両方の可能性を考えて、毒素を排出する事にフォーカスするのが良さそうです。実は酸化グラフェンが蔓延しまくってても、毒素排出をフルにできている。実は酸化グラフェンなんかなかったとしても空気の乾燥やら体の冷えから体を守る免疫をあげてずっと健康でいると、どちらにしてもいい結果にしか転びません。
毒素排出にフォーカスして自衛します。

　
具体的には、
体にいいと言われるグルタチオンを生成する事を意識して運動する、妻が購入しているサジーからケルセチンを摂る。ブロッコリースプロウトからスルフォラファンを摂る。免疫向上のために発酵菌をみそ汁、納豆から摂る。にんにくからアリシンを摂る。湧き水を汲んで煮沸、常温に戻したお水と、ミネラル豊富なお値段ちょっと高めのお塩を摂る。調味料一切を妻の知らないところでこっそり本物に変えておく。（これは妻の考え方が少しでも安い物を買う事なので、お小遣いで購入するしかないのが痛いが一番効果ありそう）一番は醤油に天日塩が使われているのがいいですね。無添加、有機大豆、有機小麦と書いてあってもお塩が塩化ナトリウム99％では体に悪そうです。安いお塩は昔のお塩とは違ってイオン交換した偽物であるというのは、いろんなところで情報が出回っているのでこちらを信じ切っています。

　やっぱり食に気を付けるのは、三大成人病とかにかかって病院通いしている人たちや介護されている人たちが多い事を見ていても明らかなのかなって思っています。

　その点、山の方で無農薬野菜やら天然の酵母でお味噌や醤油を自作したり梅干し作ったり、みかんや柿を毎日食べていたり、おばあちゃんの知恵フル活用して健康的な保存食で自給自足していますみたいな人って肌もめちゃくちゃきれいで健康的に見えます。

　半面、普通～の生活して便利なインスタントや冷凍食品、安い節約食品、調味料、コンビニのお弁当で過ごしている人も、中にはすごい健康的にキレイな人も居る氣がします。体質もありそうなので、何も考えず食べたいもの食べて健康的で居られるラッキーな人も居ると考えておきましょう。

　何も考えず食べたいもの食べるのもいいし、体にいいとされる自然の物だけ取り入れるのもいいし、結局はプラシーボ効果で気にしたら負けって事なのでしょうか。食を気を付けるのもいいですが、私は自分の体の声を敏感に察知しておいしいものを食べて健康的に生きていくのを選んでいきます。グルテン不耐症からくる花粉症ってのもあると今のところ信じていますから、小麦との付き合いも考えていかなくてはと思っています。年明けぐらいから小麦白糖抜いて花粉症がどうなるか自分治験してみます。



まとめ
マスク、シェディング、自己防衛について少し書きましたが、疑いすぎていた時期があってこの結論に至れ、考えを書ける事に感謝しています。
こんな社会だからと悲観的になる時期も必要ではあると思いますし、なーんも考えないでただ流される時期も必要で、無駄な事はないとだれかが言った言葉が今実感できています。

事実を知った上であくまでも中立な立場で調和をしていっている世の中を妄想しながら、今後も情報共有や自分の思いを発信していきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました(^.^)