幼少期の自分②(入院生活〜ちょっと番外編〜)
連日投稿ってすごいなぁ…。
これまでの記事は下書き保存ほぼ無しで一発書きだったんですけど、少しずつ書き溜める形式に変えます笑
うん、これなら続けられる予感もします!
前回は入院生活の中で、人生初の信じてくれた人のことを書きました。
↓良ければ、こちらもご覧ください。
今日は少し番外編です!(←初回しか書いてないのに?笑)
入院先で出会ったキーパーソン
10代未満の半分は入院生活。10代も半分以上は病院で過ごした私は、今思えば井の中の蛙でした。
この世の中で生きていくのか…と思って漠然と不安になることもありました。
そんな中で、後に多大なる影響を受ける人物と出会っていました。
その人物Sさんは、私より2つ上(だったはず?)の男の子です。
20代に話をした時に、
「同じタイミングで入院してたじゃん!」
と盛り上がっていました笑
彼もとてもヤンチャでしたが、身体障害により度々入院していました。
(実はその度に入院先で出会い、再会するのです笑)
とにかくバカなことをたくさんした!
お互い色んなことを話しました!
幼少期はお互い全然話もしなかったのですが、小学6年の私と中学生だったSさんは年相応のふざけた会話をたくさんしました。
あー…あの時は楽しかったなぁ。
あ、悪いこともたくさんしました笑
学校の先生や看護師さんにとてつもないご迷惑をたくさんかけました。
それは、またどこかで笑
そのSさん…今は会社の社長です!
私と同じ組織の代表ですよ。
まぁ、私が影響を受けて独立したっていうのもあるんですけどね笑
とにかくSさんは、ある意味おバカである意味天才!
だから、事ある毎に支えてくれた恩人であり親友であり、ライバルなのです。
今日はそんな番外編でした。
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