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コロナ禍におけるうちの大学の成績評価

どうも、お久しぶりです。

Always 4丁目のたけおでございます。

心機一転名前に変えちゃいました!

久々の投稿になるとなかなか打つことが思いつかないですね汗

このセメスターもしくはクォーターはほとんどの大学がオンライン授業を取り入れていましたね。

もちろんうちの大学もそうでした。

関西というか日本の大学の中でもマンモス級の1つなんで~

実習や研究のある理系よりの大学・学部に進学している人は大学に行っている人もいますね。うちの妹も実習のため大学にちょいちょい行っていますね。現地での実習は中止になって残念がっていましたが、

のちのちこのコロナ禍で学校に行かないことがどうだったのかということについてはお話をしたいと思いますが、本日は成績評価について記事を書いていこうかなと考えております。

うちの大学の場合は定期考査という形では成績評価をしてはいけないというルールのようなものがあるみたいで、それに則りほとんどのクラスでレポート提出がありました。

テストだけで乗り越えれる科目でもかなり多くのレポートを出してくるので大変やなあと思いつつ、勉強はせっかくやし頑張らばいとな~っていう連鎖の繰り返しです。

なのでこの1週間前後はかなりレポートに追われていますね。。。

本来であれば学校の図書館に籠って閉館時間まで勉強するというのがテスト前のルーティンになるのですが、今回はずーっと家でパソコンに向かって文字を打ち続けるという、もうこれはもはや作業なのではw という状況です。

写真見ていただければわかりますが、iPadでレジュメ見たり、動画見たりして、パソコンで文章打ち込むって感じです

毎度の授業コメントor小テストをzoomやアップされた動画を見て取り組み続けるのは色んな意味でしんどく、僕はオンライン不適合者やなあと6月ぐらいから思い続けていました。

レジュメみてレポート書いて

僕自身の取り組み方にも問題はあるというのは重々承知ですが何を習得できたのかはイマイチわからんですね、

まあでも、こうなってくると授業によっては単位が取りやすくなるし、よっぽどのことが無い限り単位は落とさない。

表面上は優秀な大学生になりやすいという要らない側面もありますね。

テスト期間が無い分本来テストであるこの期間を使って補習などを行っている先生もいて、その授業のレポートは結局8月にならないと始められない。

夏休みが遠いです。

かといってあまり授業理解がいつもに比べ深まっていない状態でテストを受けるのも鬼ですからこれが正解な気もします。

環境のせいにしてはアカンとは思いつつも少し負けてしまったなあというのがオンライン授業に変わったこのセメスターの感想です。

はやくいつもの日常に戻れますように

と願うばかりです。

ありがとうございました












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