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8/26 ラストアイドル
ここにラストアイドルについて書くのは(オンエア時間が短いためほぼ理由を語れない地上波版の)パフォーマンスバトルの時だけにしよう、と今まで決めていたんですが、
今回は私の中の「アイドルとは」というテーマにまで考えを巡らして出した結論だったのでひっそり記しておこうかな…と思います。
今週の対決、個人的には
物語性 対 可能性
ということだったのかな と解釈しています。
というか今回だけに限らず、
3/17 ラストアイドル
とうとう総当たり戦が終わりましたね〜
私が審査員として参加させて頂いたのはその中では最後のバトル、
指原莉乃×Someday Somewhere
vs
織田哲郎×Good Tears
でした。
オンエアでも言ってましたが、2ndシーズンで見させて頂いた対決の中でもいちばん判定が難しく。
というのも、最後のバトルなんですよ。
つまりパフォーマンスは両組ともかなり仕上がりかかった状態での戦いな
3/10 ラストアイドル
今夜は
秋元康×シュークリームロケッツ
vs
小室哲哉×ラストアイドル
の放送でしたねー
どうしても話題は両グループを兼任している長月ちゃんに集中しちゃうかと思うんですが
個人的にはなるべくフラットな目線で、2つのグループを見るよう心がけました。
結果は指名されたYOUさんがシューロケちゃんを選び勝利となりました。
理由は「自分が歌ったり踊ったりって考えたら難しいなぁと思ったから」と。
私も
2/24 ラストアイドル
先日のラストアイドルは
【第6試合】
小室哲哉× ラストアイドル
vs
つんく♂× Love Cocchi
でしたね。
ラストアイドルはなんとセンターの阿部菜々実ちゃんが足を怪我してしまうというアクシデントが。
サムサムお披露目時の和奏ちゃんといい、なんでこんな大変なことが短いスパンで起こってしまうんでしょう…。
パフォーマンスはこの週は制限する方向で、フォーメーションも変更される
2/17 ラストアイドル
先週に引き続き、今週も審査員させて頂きました。
前回は私が指名されてしまった時点で
Love Cocchiを選べば
「どうせハロヲタだからでしょ」
Good Tearsを選べば
「どうせ振付師だからでしょ」
って言われるんだろうな〜 そんな単純な理由でもないんだけどな〜
と思ってたんですが、
想像以上に穿った見方をする方はいなくて、みんな真剣に5組のパフォーマンスを見守っているんだなぁと感じました
2/10 ラストアイドル
『ラストアイドル』2ndシーズンも審査員させて頂いております。
そして今夜放送はなんと一発目で指名されてしまいました…。胃が痛い。
今シーズンから内容が変わろうとも胃が痛い。
ユースケさんのMCがだいぶポップでもやはりこの瞬間は胃が痛い。
Love Cocchi(つんく♂先生プロデュース)
vs
Good Tears(織田哲郎先生プロデュース)
私は今回、Good Tearsを選ばせて頂きま
2016年12月27日
2016年12月27日に私のマネージャーが請求書を出していた振付料が、一年以上の時を経てどうやら振り込まれたらしいです。
事の順番としては、
2016年
12月にまとめて振付をした3曲(発注自体はそれより前)の請求書を、私のマネージャーが12月27日に請求書を先方に出したところ(※コピーあり)
振り込まれないまま数ヶ月が経ったので、何度かマネージャーから連絡を入れたそうです。
女が世界を動かすって
ぷちぱすぽ☆が5/31で2周年を迎えました。
そんな記念日に何をしたかといえば、先日のぷちの2周年ワンマンの反省会を、スタッフ・PASSPO☆全員出席のもと行ったんですが。
7人と5人を見て、ほんとまぁ理想の関係値になったなぁと。
ぷちはPASSPOのアドバイスを聞いて、すくすくと育ち、
PASSPOはPASSPOで導きながら同時に自分のことも振り返られて、 それでまた気付くこと
Cinema Trip振付演出その他諸々メモ
アルバム発売の時くらいはちゃんと書こう、ということで
2/15にPASSPO☆が日本クラウンさんでRe:デビューさせて頂いてから初のフルアルバム『Cinema Trip』が発売されました〜
今回は“映画の旅”をコンセプトに、各曲を各クルーが主演しているので7人の個性と、全体の統一感がより濃くなってると思います。
楽曲については機長が素晴らしいライナーノーツを書いて下さってるのでそちらをご覧頂き
『溺れるナイフ』を観てきた
もう大前提で、私は原作が強烈にすき、ということを先に書いておきます。
本当はすきともちょっと違うんだけど。
溺れるナイフを読んだことがある人ならみんな分かると思うんですが、心苦しいことも不愉快なこともたくさん出てくるから単純にすき、では括れない部分が多々あるんですが
それでもやっぱりぜったいに忘れられない作品であることは間違いないんです。
そしてその感覚はまるっきり映画でも同じでした。
そりゃ