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そのうちマジで『ホラー映画で巡るインドの旅』という本を書きたいという企画を持っている。需…
インドの状況を色々と考えていくうちに、私の中でも考え方がぐるぐると変わっていくのを感じる…
Virupakshaが日本で限定公開されたのを、日本のテルグ映画ファンが観て感想をアップしていた。…
(5月2日:またしても思い込みで人名をタイプミスしたので直しました。プージャ・ホグデ→ヘグ…
インドでアメリカホラー映画を次々に観ることができ、(字幕無しだったり英語字幕はつらいもの…
彼氏の気が変わり、最近公開されて評判のよい『Kantara』という映画を観ることになった。南イ…
こんな本を読んでいます。 我々はそもそも何故ホラーや怪談を生み出すのか?コリン・ディッキーの『ゴーストランド 幽霊のいるアメリカ史』を読んでいる。実は日本語版は手に入れられなかったので、仕方なく英語版でジリジリしながら読んでいる。 この本が扱っているのは、アメリカ各地の幽霊が出現するとされる場所を訪れ、事実関係と照らし合わせながら、怪談の意味を問うている。 ジョーダンピールの『アス』を思い出す。 我々は、アメリカ人だ! のセリフが全てを物語る。笑わせながら嫌な気分に