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2022年元日。

あけましておめでとうございます。

〜介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔になってほしい〜

現役の介護士であり、介護セラピストでもある夏希優太です。

私自身の現場での経験から書いていることもありますが、少しでも介護に関わる皆さんのヒントになれば幸いです。そしてひとりでも楽な気持ちで介護に関わっていただけたら嬉しいです。

大晦日から元日にかけて、あなたはどうお過ごしでしょうか。

私は昨夜は夜勤勤務だったので、年越しと年明けは職場で迎えました。
ちょっとしたアクシデントはあったものの、皆さま無事に新しい年を迎えることができました。

無事に勤務を終えて帰りの道中で見上げた空がとてもきれいでした。

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青さが違いました。

澄みきっている、清々しい、何とも言葉では表現し難いのですがこの綺麗な空を見ながら、

〝何があっても絶対に大丈夫″

空からそんなメッセージを受けとりました。

今年も介護をしていく上ではきっと色んなことがあると思います。

けれどあなたは絶対に大丈夫ですし、乗り越えていけます。どんなことがあっても、それは良くなっていくための道です。

だからまずは自分は絶対に大丈夫だと信じること。

私自身もあなたを支えていく一助になれるよう、今年もがんばっていきます。

2022年もあなたが笑顔で介護と向き合っていけることを願っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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