【どんな選択をしてもその時がベストタイミング】
介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人
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介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
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今年も今日を含め、残り4日。
今日は部屋の掃除をしたりして過ごしました。
今日で仕事納めだった方も多いのでしょうか。
お疲れ様でした。
それでは早速、今日のお話へ入っていきます。
日々の介護をしていく中では選択の連続です。
小さなものから大きなものまで。
その選択をした時にあれで良かったのかなと思うこともあるかもしれません。
例えば一つ例を挙げると、親御さんが施設への入所をされた場合を考えてみましょう。
施設への入所が決まり、実際にされた。
けれど入所させて良かったんだろうか?もう少しがんばれたのではないだろうか。
きっと入所直後はこんな気持ちも多くの方が持たれるのではないでしょうか。
けれど入所をすると決めたことも、そして入所されたタイミングもその時でよかったということ。
入所に至る背景も人によって様々ですが、少し迷ったり期間が遅くなっていたらもしかするともっと大変な状況になっていたかもしれない。
お互いに共倒れになっていたかもしれない。
自分にとって相手にとって一番良いタイミングでの選択ができた。
そのような捉え方をしてみてください。
その方が気持ちの切り替えもスムーズにいきます。
そこからまたできることをしていけばよいのです。
【今日のワンポイントレッスン】
・どんな選択をしてもそのときがベストタイミング
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