【介護の関わりかたも色々な方法があっていい】
今日もTAKEMIのnote へお越しくださり、ありがとうございます。
介護を受ける方もそしてそれを支えていく方も介護に関わる全ての方が笑顔になり元気でいられることを願っています。
週末から週明けにかけて、かなり勢力の強い台風が向かってきていますね、今後の進路も逐一確認しながら場合によっては早めの避難もされてくださいね。
それでは、今日のお話へ入っていきましょう。
今日は、介護に関わっていく中でのその方法についてのお話です。
介護が始まるとその介護をしていく上で色んなケースがあります。
・在宅での介護(同居)
・施設入所での介護
・在宅だけれど、通いでの介護
・病院に入院しての介護
介護が必要となっているご本人の状態であったり、介護へ関わるご家族の事情など色んなこともあったりして皆さまそれぞれの方法を選択されると思うのです。
私は、介護の関わる方法も色々であってよいと思うのです。
理想論と言われてしまうかもしれませんが、介護をしていく上では、介護を受ける側もそれを支えていく側も、双方が幸せでいられることが一番だと思うのです。
もし一緒にいることが苦痛と感じてしまうのなら、施設入所で一定の距離を保ちながら時折面会に行き、穏やかな時間を過ごすこと。
これだって一つの介護としての関わり方です。
それぞれの家族にその家族にしか分からない事情もあります。
だからどんな関わり方も間違いではないと思うのです。
【今日のポイント】
・介護の関わり方も色んな方法があっていい
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