【まず自分が幸せでいること】

〝介護は楽しいを伝えていく″

介護メンタルセラピストの夏希優太です。

☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。

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自己紹介

今日から10月。

朝には氏神様へお朔日参りへ。

気持ちの良い月のスタートです

また新たな気持ちでスタートしていきましょう。

さて今日のお話へ入っていきます。

このnoteでもよくお伝えをさせていただいていますが、在宅介護をしていく上で大切なこと。

それは、まず介護を担う自分自身が心身ともに元気でいること。

自身が元気でなければ、ケアをしていく上でもキツくなってしまいます。

これは日々の現場の中で他のスタッフとかをみていてもやはり自身が元気でなかったり、余裕がなかったりするとケアをする上でも中々うまく進まないような気がしています。

介護をしていると思うように進まないことも勿論あります。

けれどそんな中に於いても、自分の心が満たされることや楽しみの時間を日々の中に作っておく。

介護サービスを活用したり、周りの人達の力をかりることでそこを実現することはできていくはずです。

介護があるからと自分の楽しみやリフレッシュの時間を諦めないこと。

まず介護者自身が幸せであること。

それはとても大事なものです。

【今日のメッセージ】

・まず自分が幸せであること

介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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今日も読んでくださって、ありがとうございます。