【ちょっとしたことでも感謝の言葉をかける】

年々、暑さがバージョンアップしている気がします…（汗）
夜になっても中々室温も下がらず、本当に体調へはお気をつけくださいね。

涼しいお写真を一枚、載せておきます。

海は気持ちよい

こんにちは。

介護メンタルセラピストの夏希優太です。

☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。

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公式ラインでは、あなたの心が軽くなるメッセージ配信も定期的に行っています。

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今日のお話は、私自身の現場でのことから。

タイトルにも書きましたが、ちょっとしたことであっても感謝の気持ちを言葉で掛けて伝えていくということ。

介護現場では一人でやっているわけではなく、チームとしてそこで生活される利用者さんを支えています。

スタッフ同士でお互いに助けたり、助けられたり、連携をとりながらやっていく訳ですがそんな時にちょっとしたことであっても「ありがとう」という感謝の言葉を掛けることできっと気持ちよくお仕事もできるんじゃないかと思っているんです。

ありがとうって言葉は、それを掛ける方もそして掛けられた方も、双方がいい気持ちになれると思うんですよね。

言葉自体の雰囲気も柔らかいし、円滑なコミュニケーションに繋がっていくのではないでしょうか。

ちょっとしたことであっても感謝の言葉を掛けていくこと。

私自身も意識しながら、続けていこうと思います。

【今日のメッセージ】

・ちょっとしたことでも感謝の言葉を掛けていく

介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
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今日も読んでくださって、ありがとうございます。