【どんなことであっても自分に必要な経験であること】
介護を支えていく方の心が軽くなり、介護をしていく中でも笑顔で楽しく毎日を過ごしてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人
【サービスのご案内】
介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
通常は30分5,000円ですが、初回のご相談は無料。
一緒に解決していきましょう。
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先月末に氏神様へご挨拶に伺った時のお気に入りの一枚。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日は、どんなこともあなたにとって必要な経験で起こっているという捉え方をしてみるというお話です。
日々の介護をしていく中であったり、また新たに介護をしていく状況になった場合において初めてのことで戸惑うことであったり、慣れていることであってもうまく行かなかったりする状況も出てきます。
また介護は感情面の部分に於いても難しい場面もあります。
けれどそれを経験するからこそ気づくことや分かったりすることがあるということ。
そのことによってあなた自身の成長にも繋がっていくこと。
例えば介護が始まってそれを経験するからこそ、介護保険の仕組みだったり色んなサービスがあることが分かります。これは知識面。
介護をする中で親御さんや入所者さんと関わっていく中で自身のあまりみてこなかった気持ちに気づいたり新たな自分を発見したり、そこを受け入れることで視野が広がったり心のキャパが大きくなってもいきます。
けれどこれらも経験をしないと気づかなかったり分からないことです。
だからどんなことであってもそこに無駄なものはなくて、自分にとっては必要な経験であるということなのです。
うまく行かなかったとしても失敗ではなくて、自分にとって必要な経験だったと捉えることでそこから活かしていくことができるのです。
一つの捉え方として、参考にしてみてください。
【今日のワンポイントレッスン】
・どんなことであっても自分にとって必要な経験であること
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
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