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【どんな経験も自分にとっての糧となっていくこと】

介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜

それが私の願いです。

介護メンタルセラピストの夏希優太です。

☆介護メンタルセラピストとは。
介護をしている中でも笑顔で元気に生きていくこと、セッションを通してそうした状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在のことです。

今日から11月に入りましたね。
今年も残りふた月。
けれど、まだ2ヶ月あります。
一日一日を大切に過ごしていきましょう。

では早速、今日のお話へ入っていきます。

今日は、どんなことも自分にとっての力となっていくというお話です。

あなたは自分にとって好ましくないと思う出来事が起きたときにはどんな気持ちになりますか?

おそらく多くの方が避けたいなという気持ちになるはずです。勿論、私も(笑)

けれど、自分にとって好ましくないと思える出来事ほど自分にとって気づきや成長をしていけることに繋がっているとも思うのです。

私自身も過去に自分にとってとても苦しい経験がありました。
渦中には心もキツかったですし、そのことを消化していくのにも時間がかかりました。
けれど今はそのことがあったからこそ、今こうして色んなことへ感謝できる自分がいるとも思うのです。

違う視点で捉えると、「魂の視点」というものがありどんなことも自分自身で選んできている、決めてきているという観方もできます。

どんなことも自分で決めてきているからこそ、クリアしていけること。

あなたもきっと色んなことをクリアしてきているはずです。

だからそこを信じて、もし好ましくないことがやってきても「よし、やってみよう」とできることから向き合っていかれるとよいと思います。

【今日のワンポイントレッスン】
・魂の視点

冒頭に介護メンタルセラピストとしてセッションのことにも触れましたが、セッションのお問い合わせや内容はこちらから↓↓

セッションのお問い合わせは、公式ラインからでも大丈夫です。

今月もひと月、よろしくお願いいたします。

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