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仏教とAIについて考えてみた

- AIが進化することで、人間との違いや倫理的な問題が生じる可能性があります。仏教の教えを通じて、AIと人間の共存方法や、AIの倫理的な問題について考えるアイデアがあります。
- AIと仏教において、共通する価値観や哲学的な面を探ることで、独自性や相互理解の深まりにつながる可能性があります。
- AIがあらゆるものをデータで解釈するのに対し、仏教では感覚や感情、直感を重視しています。両者の相違点や補完関係にどうアプローチするかを考えることができます。
- 仏教の「無量心」という概念をAIに取り入れることで、人間との交流能力や感性豊かさ、エンパシーを持たせたAIの開発を考えるアイデアがあります。
- AI技術を活用して、徳や精神を育むツールやアプリケーションの開発をすることで、仏教の教えを広めることができます。

noteAI

もはや自分たちの思考の土台はAIが作ってくれて、人間はそのうえでどれだけ考察ができるかが勝負になった。noteでもAIが使えるようになったから、少しずつ試してみたい。
手始めにAIと仏教について聞いてみたのが上の文章。いいですね。思考の土台には十分なっています。もはやいうことがない。笑


上記を参考に自分の言葉に直すとしたら、

  • AIの倫理問題を仏教的に考察

  • 知的な作業はAIに任せながら、人間の感情や体験の部分で仏教が担う。連携できる道はありそう。

  • AIの土台に仏教の概念を置くことで、安心できる関係性の論理を設計できるかもしれない。

  • アプリの開発は、すぐにでもやりたい。笑

はい。そんなに武田の独自性は出せていません。感想文レベル。
自分自身がAIとどう付き合うかをまずは練習しないとなー。
いやー、楽しい。引き続き触りながら気づいたことを言語化するのをもっとライトに発信しようと思いますー。

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