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日本人が話すことに苦手意識を持つのはなぜだろう。

おはようございます(^▽^)/

動物も自転車の部類に入るということを知って一回は馬で国道を走ってみたいなと思っています。しかし、信号無視など動物だから許されるということはないそうなのでそれなりの覚悟が必要だなと思っているタケマンです。

今日は、なぜ日本人は話すことに対して苦手意識を持つのだろうということについて話したいと思います。

めちゃめちゃ成績がいいのに面接になると全くしゃべれなくなるなんている人ってみたことないですか?僕はあります。

ではなぜそのような状況が起こるのでしょうか?

それは、日本の勉強の考え方の中に「読み書きそろばん」という考えが残っているからではないでしょうか。

話すなんて要素はどこにも入っていない。

だから、日本人は静かにしていることを美学にしているのではないのでしょうか。

以前、海外に留学に行っていた人とお話する機会があったのですが、その人が言っていたのは「日本の授業は静かすぎて驚いた。しかし、全員同じ方向を向いて授業を受けているのだから無理はないだろう。私の行ったアメリカでは授業は円で行いディスカッションがしやすかった」といっていた。

また、今は英語を聞くことは読むことは出来るけど話すことはできないとよく言われますが、しゃべる勉強なんてしていないのだから当然じゃんと思っています。

また、外国人がマスクを付けないしゃべる事つまりもっとも重要視している口を隠したくないということではないでしょうか。

逆に日本人は、インプットするための目が覆われていなければ大丈夫ということからマスクをつけるのでしょう。

かなり、詭弁になってしまいましたが今を疑う力が将来の発展に間違いなくつながると思っているのであえてこのようなことを書かせて頂きました。
今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。

今日も最高の一日にしましょう!!

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