メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 国立新美術館
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年
2022.2.9-5.30
国立新美術館
メトロポリタン美術館は、先史時代から現代まで、5000年以上にわたる世界各地の文化遺産を所蔵するニューヨークの美術館。
この展覧会では、ヨーロッパ名画の65点(うち46点は日本初公開)が見られる展覧会です。
15世紀ルネサンスから印象派、ポスト印象派まで。名画ばかりが並んでいます。そして、西洋絵画の歴史の旅へ誘われます。
フラ・アンジェリコ、ラファエロ、クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコから、カラヴァッジョ、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、レンブラント、 フェルメール、ルーベンス、ベラスケス、プッサン、ヴァトー、ブーシェ、そしてゴヤ、ターナー、クールベ、マネ、モネ、ルノワール、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌまで。
メトロポリタン美術館が誇る至高の名画を堪能してきました。
メトロポリタン美術館は一度、訪れたことがあります。エジプトの部屋やカバのウィリアム君があったのは覚えているけど。時間がなくて駆け足だったような…。
この展覧会で、メトロポリタン美術館の作品が鑑賞できたのはやっぱり嬉しい。
前回、Instagramに桜の写真が投稿されなかったので、今回こそは🌸
桜が綺麗でした〜🌸
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